聖飢魔Ⅱです。(face to ace、RXもあり…) 完全妄想なので、興味のある方のみどうぞ。
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壇香 伽羅~邂逅 2
第四部"for CHILDREN" (略して第四部"C")
こちらは、以前のHPで2008年02月21日にUPしたものです。第四部は徐々にオリキャラメインとなりますので、御注意ください。
興味のある方のみ、どうぞ。(^^;
3話完結 act.2
ずっと昔のこと。彼女の存在など、まだ微塵もなかった頃。
自分を護る為に、自分を偽り、孤独を選んだ悪魔がいた。
その姿は、傍から見ればとても凛々しく、気高く、鋭さを備えていて。けれど、その内面はとても繊細で、神経質で、ある意味臆病でもあった。
その姿を知っている仲魔は、彼女がその悪魔にそっくりだと思っていた。
それが、彼女にとって嬉しくないことであることには間違いないだろうが。
エルとゼフィーが再会してから数日後。放課後、遅くまで資料室に入り浸っていたエルの元を訪ねて来たのは、彼女には余り面識のない悪魔。
「こんにちは」
声をかけられ、顔を上げてみれば、そこには父親たちの仲魔の悪魔が立っていた。
「…ルーク様…」
軍事局の総参謀長たるルークが、どうして士官学校の資料室にいるのだろう?
そんなことがふと脳裏に過ぎる。
「覚えててくれて良かった。元気?」
「…はい…」
屈託のない笑顔を向けられ、エルは怪訝そうに溜め息を吐く。
文化局のゼノンは、医師として良く産みの親の屋敷に来ていたので、話は滅多にしなかったが出会う頻度は高かった。けれど、軍事局のルークは…と言うと、滅多に会うことはなかった。時々父親の体調の様子を見には来ていたが…エルにとっては、それこそ、ゼノン以上に警戒する存在であった。
正直…父親たちの仲魔の悪魔には、余り関わりたくない。それが、エルの本心だった。
その理由は…いつでも、彼らを擁護するから。不安な思いを抱えて育ったからこそ、その環境を改善もせず、当然のような顔をされると、尚不満が溜まる。それは当たり前の感情。
「…何か…?」
問いかけた声に、ルークは苦笑する。
「邪魔だった?」
「…いえ…」
「じゃあ、ちょっと良いかな」
今度は何を諭されるのだろう。憂鬱そうな溜め息を隠し、エルはルークに誘われるままに、資料室を後にする。そしてやって来たのは、面談室。
「御免ね、色気がなくて。でもここが一番邪魔されないしさ」
そう言いながら、エルを椅子へと促す。
「ここに来る前に…ゼゼに会ったよ」
エルが椅子に腰を降ろすのとほぼ同時に、ルークがそう口を開いた。
「君を怒らせたみたいだ、ってね。ちょっと落ち込んでたみたい」
ルークもまた、向かいの椅子に腰を降ろす。
「…別に…怒ってもいないですから…」
そう言ってみるものの…エルの胸の中のもやもやとした気持ちが蘇る。
怒って…いたのだろうか?それは、エル自身にも良くわからない。
ただ…胸が苦しかったのは事実。その思いを、吐き出してしまったのも事実。
それが…怒る、と言う感情だったのだろうか?
「…自分で、わからない?…そう言う顔してるよ」
「………」
ルークに面と向かってそう言われ、思わず口を噤む。
産まれてこの方…怒った、と言う記憶はない。あれが怒った、と言う感情ならば、多分…生まれて初めて。
視線を落としたエルに、ルークは小さく息を吐き出す。
「そう。なら、わかった。君が、今までそんな感情を抱かなかったのは…その必要がない環境だった…?」
一旦、そう口にしたルーク。けれど、その後改めて口を開く。
「…いや、違う…か。抱けなかった、の間違い、だな」
「……何が…違うのですか…?」
エルには、ルークの訂正の意味がわからなかった。
抱かなかった、と、抱けなかった。その、何が違うのだろう。
疑問の表情を浮かべるエルに、ルークは真剣な表情を向ける。
「違うだろう?抱かなかった、と言えば、それはその必要がない、穏やかな、恵まれた環境。抱けなかった、なら…それすら、求められなかった環境。つまり…君は、ずっと喧嘩をする相手もいなかった、ってこと…」
「………」
「そんな環境にしたのは、エースだよな。全く…デーさんが大事なのはわかるけどさぁ…もっと、大事にしなきゃいけない相手がいるじゃんよぉ…ねぇ?」
「………」
まさか…自分の仲魔をそんな風に言うとは、エルも想像していなかった。
てっきり…また、自分が悪者にされるのかと思っていたから。
「…今更遅いかも知れないけど…エースには俺がちゃんと怒っておくから。だから…そんな顔、しない。ね?」
ルークは目を細めて微笑むと、その指先でエルの頬に触れた。
「御免ね」
不意に、謝られた。その意味さえ、わからない。
「……どうして…ですか?どうして、ルーク様が謝るんですか…?」
エルは、首を傾げる。
「どうして、って…エースのルーティーンを変えられなかったのは、俺たちだもの。何が最優先か。それは十分わかっていたはずなのにね…どうしたらみんなが納得出来るのか…その答えを、見つけてあげられなかった」
ふと歪められた表情。それが、酷く悲しそうに見えたのは…どうしてだろう?
「父様の最優先は…父上、でしょう…?だって…父上の屋敷にいる時間が、仕事以外では一番長いから…」
そう。エルは物心がついてからと言うもの、エースが休みの日に少し顔を合わせるくらい。基本的に毎日デーモンの屋敷には行っていたはずなので、明らかに過ごしていた時間はデーモンといた時間の方が長かったはず。
最優先は伴侶たるデーモンで…自分は、二の次。否…仕事を含めたら、三の次、それ以下だったのではないか。その想いは、今でもずっとあった。
だからこそ、デーモンにはある程度素直になれたが…エースの前では、何も言えなかった。声を出すことも、甘えることも…自分の存在そのものを、否定されることが、怖かったから。多分…誰よりも、嫌われたくはなかったから。幼い頃に抱いたその想いは、不満へと矛先を変え…未だにしこりのように残っている。
「エースが一番長くいたのは、自分の屋敷だよ。君の傍。まぁ…夜遅くて朝も早かったから、君の寝顔しか、見れなかったみたいだけど。それでも、自分の睡眠時間を削ってまで、君の傍にいた。少なくとも俺は、そう聞いてたよ」
「………」
「エースね、時々言ってたよ。デーさんと、エルを苦しめているのは、自分かも知れない、って。毎日忙しく働いて、夕方にデーさんの御見舞いに行って、君が眠ってから帰る生活。順序を変えりゃ済む話だと思ったけどさ。でも…エースは精一杯、やってたんだと思うよ。意地でも順番を変えなかったのは、少しでも君の傍にいる時間を増やす為。君の顔を見てからデーさんのところに行っていたんじゃ、デーさんのところに泊まることになる。そうするよりも、君が寝てからでも帰れれば、朝まで君の傍にいられるもの。ベッドで眠る時間より、君の傍にいた時間の方が、多分長かったんじゃないかと思うよ。そりゃ、君は眠っていて何も知らないから、そんなこと言われても納得出来ない話だとは思うよ。それはわかってる。一番構って欲しい時期に、ロクに相手をして貰えてないからね。でも……」
「もう、良いです」
ルークの言葉を遮るように、エルは言葉を発する。
「今更…そんなことを聞いて、何になるんですか?わかっていて、生活パターンを変えなかった訳でしょう?それに…父上は違うって言ったけど…私を産まなければ、父上だって…もっと元気だったはず。私が、いなければ……」
「エル。それ以上、言っちゃ駄目だよ」
今度は、ルークがエルの言葉を遮った。
「でも、実際そうじゃないですか。散々放っておいて、何が違うって言うんですか?!」
パチンと…何処かで何かが弾けるような感覚。その瞬間、エルは、自分の感情が止められないと思った。
「貴方たちは、結局いつもそう。大切なのは、仲魔である父様たち。いつだってそうやって気持ちを代弁したつもりで、事実を有耶無耶にしてる。私の相手よりも、御互いに伴侶が大事。そんなことわかってる。でもだったら、どうして私を産んだの?父上も、違うって…私が生まれる前から体調が悪かったんだ、って。だから私の所為じゃない、って…でも、私がいなければもっと楽だったはず。そうでしょう?!私がいれば、元気が貰えるってそう言われたけど、産まなければそんな想いをしなくてもすんだはずでしょう?!生命を縮めてまで私を産んだ意味がわからない…!」
口を吐いて出る言葉を、留めることが出来ない。今目の前にいるのは、本来責めるべき相手ではないと言うのに…吐き出した言葉は、もう戻らないと言うのに。
「私が子供だと思って、みんな馬鹿にしてるの?!父上も父様も、貴方たちも、ゼフィーさんも…っ!言葉で上手く言い包めれば、素直に従うと思っているの?!冗談じゃない!私は、誰の手も借りなくたって生きて行ける。レイティスさんに教えて貰ったから、自分の身を護る術も知ってる!だから、もう私に構わないで!!」
気持ちだけが先走り、吐き出した言葉の数々。それで、楽になれるはずなのに…相変わらず、胸が痛い。
荒げた呼吸を整えるかのように、大きく息を吐き出す。
そんな、半ばパニックに陥っているようなエルの姿を、ルークはただじっと見つめていた。
そして、エルの呼吸が落ち着いた頃、小さな吐息を吐き出す。
「言いたいことはそれだけ?」
「………」
「すっきりした?」
にっこりと笑いかける姿。当然、エルは困惑している。
「すっきりしないよね。そう言う顔してるし」
何処までも見透かしているようなルーク。その微笑の前、エルは苛立ちを隠し切れない。
「教えてあげようか?どうして、すっきりしないのか」
そう声をかけてみる。当然、エルからの返事はない。それでもルークは御構いなしに、言葉を続けた。
「本心じゃないから、だよ。勿論、君の言ったことは真実だろうよ。君をほったらかしておいたデーさんやエースを許せないと思う気持ちは本当だろうし、自分が産まれた意味がわからないのは当然だろうね。でも、それを吐き出してもすっきりしない。胸が痛いと思うのは、それが本心の裏返しだから。本当は…もっと、自分を見て貰いたかった。親のエゴで産まれたのだから、愛情で返して欲しかった。そうじゃない?」
「………」
その言葉は、エルでさえ気が付いていなかった本心。
口を噤んだエルの姿を見つめつつ、ルークはくすっと笑を零した。
「わかったような口を聞くな、って言いたそうだね。でもね…気持ちはわかるよ。俺も、同じだったもの」
「…同じ…?」
ルークの言葉は、エルの興味を引いたようだ。これ幸い、と、ルークは更に言葉を続ける。
「そう。でも多分、俺だけじゃないよ。デーさんも、エースも…みんな同じ。どんな環境で育ったって、子供の気持ちを親は完全には理解出来ない。心は、目に見えないから。だからみんな悩んで大きくなるもんさ。唯一つ違うのは…本心を言えるかどうか、ってこと。本当の気持ちを、口に出来るかってこと。俺は…言えなかったな。生まれた時から父親はいなかったし、育ての親たちも何を考えているのか全くわからなかったしね。俺の本心を零してしまったら…あのヒトたちは、俺を捨てて何処かへ行ってしまうんじゃないか、って…そう思ってたよ。だから結局、どうして俺を産んだのか、とか聞けない間に…母親もいなくなっちゃった。俺の、所為。俺が、悪魔に覚醒したから。俺が…母親を殺したようなモノ。幾らやり直したくたって、過去には戻れないからね。もう一生、生まれた理由もわからないね」
くすくすと笑いながらそう話すルーク。言葉の意味はとても重い。けれど、それを笑いながら話せるルークが、エルには理解出来ない。
「もっとちゃんと俺を見て、って言えたら…どれだけ良かったかな、って思うよ。みんな、オトナになってから後悔するんだよね。でも、君は言えたじゃない。俺に、自分の気持ちを吐き出せたじゃない。それで良いと思うよ。まぁ…だからなんだ、って言われても困るんだけどね」
細められた、黒曜石の瞳。その優しい色は、どれだけの本心を隠して来たのだろう。そんなことをぼんやりと考えながら、エルはルークの言葉を聞いていた。
「親に子供の気持ちがわからないのと同じでね、子供には親の想いは伝わらないものなんだよね。オトナになって初めて、それに気が付くんだ。だから今は、デーさんやエースが、君を想う気持ちもわからないかも知れない。でも、一つだけ言えることは…君は必要だ、ってこと。君は、愛されて生まれて来た。君は覚えていないだろうけれど、デーさんもエースも、君の為にも生命をかけることが出来た。それが、真実。勿論、君がそれを素直に納得するかどうかは別として、オトナとしての意見として、ね」
「………」
小さな溜め息を吐き出したのはエル。
「貴方が言いたいことはわかります。でも私は、変わるつもりはありません」
改めてそう口にしたエル。
「うん、変わらなくて良いんじゃない?別に俺は、変われとも言ってないし」
けろっとした表情でそう返したルークに、エルの方が奇妙な顔をした。
だったら、何を言いに来たのだろう?エルの表情はそう言いたげだった。
「別にさ、俺は今のままで良いと思うよ。それに……」
「…それに?」
「いや…何でもない」
思い出し笑い、だろうか?ルークはその口の端で小さく笑いを零していた。
その笑い方が気に障って、僅かに眉を顰めたエル。けれどルークの方は、そんなことは御構いなしのようだ。
「俺はね、嫌いじゃないよ。そう言う性格。慣れないヒトには、理解して貰うこともなかなか難しいとは思うけどね。でも、それが君でしょう?だったら、良いんじゃない?周りに振り回される必要はない。強くなりたいのなら、まず自分を通すことが必要だもの。まぁ、上に行きたいのなら、気遣いはある程度は必要にはなるけど、それと媚びる事とは違う。きちんと自分を持っていないとね。それから、君がレイティスから教わったことは、自力で生きていく為のほんの序の口。これから先、本当に自分を護る為には、もっと覚えなきゃいけないことが沢山ある。だから、士官学校があるんだよ。ここで色々なことを身に着けて、強く生きていく為にね」
エルにも、それは正論だとわかった。言い訳のようにレイティスの名を出してはいたが、あくまでも彼から教わったことは基本である。士官学校に入って、それを認識した。
この先…もっと強くなる為に大事なことは、自分を見失わないこと。だからこそ…周囲に心を開かないのかも知れない。
周りに染められてしまうことが、怖いから。
そんなエルの内心を知ってか知らずか、ルークは徐ろにその言葉を放った。
「君は…ゼゼが苦手?」
「…え?」
突然そう問いかけられ、どう返して良いのかわからなかった。
「いやね、君みたいなタイプは…ゼゼみたいに誰にでも優しい性格は苦手かな、と思ってね」
「………」
そう言われても、エルにもまだ良くはわからない。何せ、ゼフィーに会ったのはまだ二回。相手の本心もまだ見えないのだから。
戸惑う表情を見せたエルに、ルークは小さな吐息を吐き出した。
「あぁ見えてね、ゼゼも辛い想いは沢山して来てる。不本意に追われた生まれた地には簡単に戻れない。でも、ここで懸命に生きてる。しっかりと自分を持って、ね。ゼゼも結構頑固なんだよね。一度こうと決めたら、後には引かないから。だから、君のことも一度気にかけたら、きっとまた色々と口出しして来るかも知れないけどさ。ただ、君のことを思ってのことだって言うことはわかって欲しいな。決して、子ども扱いしている訳じゃない。士官学校に入れるくらいだもの。もう小さな子供じゃないでしょ?ゼゼもそれはちゃんとわかってるよ。不器用だと思うけど、一生懸命のことだからさ」
「………」
どう答えたら良いだろう…?
そんな戸惑いが過ぎる中、それを見越したようにルークが口を挟む。
「まぁ…さ。今直ぐにどうしろ、って訳じゃないけど…いつかきっと、君の力になるとは思うんだ。だから、心の隅にでも置いといてやってよ。ね?」
「…はぁ…」
結局、それを勧める為に、今まで話をして来たのだろうか…?ルークと言う悪魔は…どうも、先が読めない。
そんなことをぼんやりと思いながら、エルは小さな溜め息を一つ。
別に、頑なに独りを貫こうと思っている訳でもないのだが…多分、そう見えたのだろう。仕方がない。世の中、みんな御節介の塊だ。
敢えて、そう思うことにした。
「…わかりました。覚えておきます。で、話はそれだけですか…?」
「…え?あぁ…まぁ、ね」
「では、私はこれで…」
徐ろに椅子から立ち上がる。そしてふと…過ぎった想い。
もしも…もっと早く、この悪魔と話が出来ていたら。否…もしも……父親であれば。きっと、何かが違ったはず。
「貴方が…父様なら良かった…」
思わず零した言葉に、ルークが苦笑する。
「有難うね。そう言って貰えて俺は嬉しいけど、エースがきっと激怒するね。顔にはあんまり出ないかも知れないけど、あれで君を溺愛してるから。君に身を護る術を身に着けさせたのはその所為だよ。君を、護る為にね」
その言葉に…最後に見た顔を、思い出した。
いつもと変わらない、ポーカーフェイス。でもその瞳は…心配そうな色を、浮かべていた。その意味が…何となく、わかった。
「……今の言葉、忘れてください…」
溜め息を一つ吐き出すと、エルはルークに頭を下げて踵を返した。
「…送って行こうか?」
多分、断られるだろう。そう思いつつ、ルークはエルの背中にそう声をかけてみる。
「結構です。独りで帰れます。それに…ルーク様と一緒にいるところを他の悪魔に見られたら、何を言われるかわかりません」
「…懸命だね。気をつけてね」
予想通りの答えに、くすっと小さな笑いを零し、ルークは軽く手を振る。そして、そのままドアの向こうに消えた小さな姿を思い出し、再び笑いを零した。
「……ほんっと、昔のエースにそっくり」
直接エルには言わなかった言葉。言えば多分、露骨に嫌な顔をするだろうから。
エルがそのことをわかっているか否かと言えば…多分まだ、わかっていない。
それが、血筋なのだと言うことを。
だからこそ…エースがひたすらに案じていたのだと。
「…ま、頑張って」
既に消えている姿に向けて、そう言葉を送る。
エルなら、多分士官学校の授業は何の問題もない。あるとすれば…対魔関係ぐらいだろう。だからこそ、当たりの柔らかいゼフィーが力になってくれるのではないかと思う。
いつか…困った時に、仲魔が傍にいることを覚えていて欲しい。
そんな、せめてもの心遣いを…エルが素直に受け入れるかどうかは、彼女次第なのだが…そこまでは、ルークも介入は出来ない。
後は、運を天に任せるのみ…だった。
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プロフィール
HN:
如月藍砂(きさらぎ・あいざ)
性別:
非公開
自己紹介:
がっつりA宗です。(笑)
趣味は妄想のおバカな物書きです。
筋金入りのオジコンです…(^^;
但し愛らしいおっさんに限る!(笑)
趣味は妄想のおバカな物書きです。
筋金入りのオジコンです…(^^;
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正しいリンクを貼り直しましたので、今度は大丈夫だと思います…(こちらではアクセスできました)
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。お知らせ頂き有難うございました。
明けましておめでとうございます。
もう好きすぎて"P"と"C"を通しでがっつりと拝読させていただきました✨
年末の押し迫ったお忙しいときにご連絡さしあげもうしわけありませんでした。
本年もどうぞよろしくお願いいたします☺️
明けましておめでとうございます。今年も宜しく御願い致します(^^)
自分のサイトでは殆どリンクを使わないので(苦笑)、教えていただいて助かりました。
楽しんでいただけて良かったです
私なら、生身届いたら興奮し過ぎて死ぬ自信があります…(笑)