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聖飢魔Ⅱです。(face to ace、RXもあり…) 完全妄想なので、興味のある方のみどうぞ。

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部屋と軍服と…?
こちらは本日UPの新作です。

拍手[7回]


◇◆◇

 このところ、天候が不安定な日が多い。どうやら…ライデンとゼノンが喧嘩しているらしい…と言う噂も耳にしつつ。まぁ、その所為だけではないだろうが…それでも、予想外の強風に煽られての雨や、急に土砂降りになられると対応しきれないこともしばしば。
 それに備えて、外回りの多い自分の執務室には予備の軍服も用意はしている。
 だがそれはあくまでも"自分の着替えの予備"であって、他の誰かの制服など準備しているはずもなかった。

◇◆◇

 この季節、何度目かの土砂降り。それを、自分の執務室の窓からぼんやりと眺めていたのは、その部屋の主たるエース。
「…ったく…まだライデンの機嫌直らないのかよ…」
 数日前に通信画面越しに喧嘩した、と言う話は聞いていた。だが、まだ仲直りをした、とは聞いていない。ゼノンも忙しく、なかなか雷神界に行けないことも要因の一つらしいので、ゼノンが雷神界に行けるまでこの天気の不安定さは続きそうな状態だった。
 雨は嫌いではない。土砂降りも、部屋の中から見ている分には寧ろ好きな部類。だが、出歩く状況での雨は流石に好きではない。だからこそ、濡れた時の為に着替えなどの準備は用意はしていた。
 だがしかし。どんな状況でもイレギュラーは、存在する。

『…ヘックシュン!』
「…ん?」
 職務時間が終わって間もなく。執務室のドアの向こうから聞こえた大きなくしゃみ。その直後、ドアがノックされる。
「はい?」
 声を返すと、開いたドアから入って来たのは副大魔王たるデーモン。そしてその姿は…頭から全身ずぶ濡れ。床もじっとりと濡れているところをみると、ズボンもブーツもかなり濡れているのだろう。
「ちょっ…どうしたんだよ、その格好!」
 慌てて椅子から立ち上がり、タオルを出して入り口に佇むデーモンへと駆け寄る。
「あぁ…局に入るちょっと前に降られてしまって、あっと言う間にずぶ濡れになってしまってな…御前のところに辿り着くまでの間に随分廊下も濡らしてしまった…まぁ、他にも大勢雨に濡れて駆け込んで来たから、吾輩だけではなかったが…」
 そう言いながら、再び大きなくしゃみ。
「取り敢えず頭拭け。着替えは…俺の軍服持って来るから待ってろ」
 頭からずぶ濡れでくしゃみまでしている相手をそのまま放置も出来ず。自分の着替えしかなかったので、しょうがなくそれを持ってデーモンの元へと戻る。
「ほら、貸してやるからこれに着替えろ」
「…あぁ、悪い…」
 頭を拭きつつ、濡れた上着を脱ぐ。着替えるスペースとして衝立の向こうへと促すと、エースはデーモンが脱いだ上着をタオルで拭きつつ…溜め息を一つ。
 そんなに長いこと雨に打たれていたのでないなら、体調を崩すことは少ないだろうが…全身ずぶ濡れの上にくしゃみをしていると言う状況は心配ではある。
 そうこうしている内に、着替えを終えたデーモンが衝立の向こうから顔を覗かせた。
「流石に…御前のズボンは長いな…悪いが、捲らせて貰ったぞ。上着もちょっとだけ…袖が長いな…」
 ブーツも濡れてしまったので、足元は裸足。ズボンの裾を捲り、上着の袖もたくし上げているその姿に、エースは思わず息を飲む。
 エースよりも小柄なのはわかっていたが…裾を捲り、袖をたくし上げる姿はとても愛らしい。そして上着の裾も元々少し長めなので、デーモンが着ると尚更"ヒトの服"を着ている感が強い。
 と言うことは、必然的に…
「…帰るか…」
「…は?吾輩、今来たところなんだが…」
「何か用事でも?」
「…いや、そう言う訳では…ただ、呑みに行こうかと…まぁ、この分では無理そうだが…」
「じゃあ、問題ないな」
 そう言うと、途端に書類を片付けて帰り支度を始めたエース。職務の終了時間も過ぎているので、いつ帰っても問題はない。デーモンも、仕事で出向いて来た訳でもなかったので、唖然としてその様子を眺めていた。
「…さて、片付けは終わったから帰るか」
 濡れたデーモンの服もブーツも、しっかり袋に入れて持ち帰る準備も終わっている。その手際の良さに素で関心しつつ…窓の外へと視線を向けた。
「まだ土砂降りだが…吾輩、靴もないし…」
 確かに、未だに土砂降り。今さっき濡れて来たばかりのデーモンにしてみれば、靴も履かずに濡れて帰るのは流石にどうか…と言うところなのだが、エースは顔色一つ変えない。
「そんな心配しなくても、ウチまで転移すれば濡れないが?」
「…そりゃそうだが…」
 さも当然、と言わんばかりのその表情に、小さな溜め息を一つ吐き出したデーモン。だがそれもエースらしい。
 デーモンがそんなことを考えている間に、エースはさっさと魔法陣を敷いてデーモンを待っていた。
「さ、行くぞ」
「…あぁ」
 エースに促され、デーモンもエースの屋敷へと一緒に戻ることとなった。

◇◆◇

 エースの屋敷の自室へと転移して来た二名の元にやって来たのは、気配を感じて様子を見に来た使用魔たるティム。
「今日は珍しい御帰りですね」
 普段は雨でもちゃんと玄関から。なので、転移で帰って来るのは余程のこと。
「あぁ、デーモンがずぶ濡れで執務室に来てな。着替えも靴もなかったからサクッと帰って来た」
「…悪いな、突然…」
 エースの背後から顔を覗かせたデーモン。
「あら…可愛らしい」
 思わず、ティムがくすっと笑う。
 エースの軍服を着て裸足。それだけでも帰って来た状況は良くわかったのだが、ズボンの裾を捲って上着の袖をたくし上げて…と言う姿に、主が慌てて帰って来た理由を察した訳で。
「可愛いとはどう言う…」
 自分の姿が見えないデーモンは、ちょっと赤くなりながら眉を寄せた。だが、直ぐ様エースが口を挟む。
「服もブーツも濡れているから、乾かしてやってくれ」
 そう言って、ティムに持っていた袋を手渡す。
「畏まりました。ごゆっくりどうぞ」
 敢えてそれ以上何も言わず。にっこりと微笑んだティムが袋を手に仕事へと戻ると、エースは溜め息を一つ。
「…なぁ、可愛いって何だ…?」
 先ほどのティムの言葉が未だ尾を引いているデーモンだったが、その言葉にエースは改めてデーモンへと視線を向ける。
「…可愛い以外の言葉が見つからない…」
「…は?」
「…いや…ちょっと待て…そうじゃなくて……」
 赤くなった顔を片手で覆い、暫し、言葉を探す。
 だがしかし。なかなか"可愛い"以外の言葉が見つからず、苦悩しているエース。デーモンも暫く大人しくその姿を眺めていたが…幾ら服を借りて着替えたとは言え、髪は完全に乾いておらずしっとりと濡れたままのデーモンである。流石に少し寒くなって来たようで、再びくしゃみを一つ。
「なぁ、エース…風呂、借りて良いか…?」
 ぶるっと一つ震えると、未だ顔を覆って苦悩しているエースにそう声をかける。そこでエースもハッと我に返ったようだ。
「風呂は良いが…脱ぐのか!?」
「…いや、脱ぐだろう、普通…風呂だぞ??」
 何を言っているのか…と言う表情を浮かべつつ、浴室へと向かうデーモン。
 引き留めようと軽く手を差し出したものの…このままではデーモンが風邪をひきかねない。そう思うと、引き留めることも出来ず…結局、浴室へと入ったデーモンを、ただ見送ることしか出来ず。
「…迷ってる場合じゃなかった…」
 項垂れたまま、ベッドへと腰を落としたエース。
 デーモンがゆっくりと身体を温めて戻って来るまで、そのまま動けずにいるエースだった…。

 しっかりと身体を温め、漸くホッと一息。バスローブを羽織り、ドライヤーで髪を乾かしていたデーモン。だが、ふと自分が脱いだままのエースの軍服へと視線を落とす。
「…彼奴、何をそんなに…」
 いつになく、暴走気味だったエース。この軍服を着た姿が、どんなだったのか。ふとそんなことを考え…髪が乾くと、バスローブを脱いで再び軍服へと袖を通す。そして、鏡に映ったその姿を確認した。
 自分の身体には少し大きい軍服。先ほどと同じようにズボンの裾を折り、袖をたくし上げるその姿を目の当たりにすると…かぁっと赤くなった。
「…彼シャツ……か?そう言うことか…???」
 エースも背は高いが、線は細い。それほど大きい服ではない。だが、やはり袖と裾はデーモンより手足が長い分、余るのは必然。折り上げた裾もたくし上げた袖も、まるで彼女が彼氏の服を借りたように見える訳で…そうなると、ティムの言った『可愛らしい』の言葉も成程、と思える。まぁ、可愛いかどうかは、デーモン自身にはわからないが。
 だがしかし。
「…彼シャツ、はわかったが……これはナンセンスだよな……?」
 暫し、自分の姿を眺め…デーモンはぽつりとそう零す。
 そして改めて身繕いをすると、意を決して浴室から出て行った。

 ドアの隙間から、そっと様子を覗いてみる。
 エースは…と言うと、ベッドに座り込み、頭を抱えるように項垂れている。デーモンが浴室に入ってから、ずっとその体勢だった。
「…何やってるんだ?彼奴…」
 思わず、そう零す。だが…もしも、先程までの格好を期待していたのなら。
「…馬鹿だなぁ、彼奴。はっきり言えば良いのに…」
 くすっと笑いを零したデーモン。だが、もしもエースがそんなことを思っていなかったら。そう考えると、今の自分の格好はドン引きだろうが…と思いつつも、まぁ大丈夫だろうと、一か八かの賭けの如くゆっくりと歩み寄った。
 そして。
「…エース、どうした?」
 声をかけると、我に返ったようにエースが顔を上げた。
「あぁ、あがったのか…」
 と、デーモンへと視線を向けた途端…一瞬にして、その顔が朱に染まった。
「ちょっ……!?」
 てっきり、いつものようにバスローブで出て来たのだと思っていたのだが、デーモンの格好は先ほどまで着ていたエースの軍服の上着のみ。胸元も半分ほど開いている。
「ズ…ズボンはっ!?」
「置いて来た。バスローブと同じだと思えば良いじゃないか」
 そう言われ、思わずその視線が再び剥き出しの足へと向けられる。まぁ、元々長めの裾だったので、太腿の中ほどまでは隠れているのだが。
「…そんなに見るな。別に、綺麗な足でもなし…」
 普段出すことのない素足を視姦されているような気分になり、流石に恥ずかしくなって裾を下に引っ張ってみたり。まぁ、伸びる素材でもないので、単なる気休めだが。
「じゃあ何で剥き出しで来たんだよ…」
 出して来たクセに見るな、と言われ、ちょっと眉を寄せるエース。
「いや…"彼シャツ"だったら、ズボンはナンセンスかと…」
「…彼シャツ、って…」
 自分の願望が、通じていた。その想いは嬉しくもあるのだが…軍服の上着なのだから、明らかにシャツではない。もっと硬くてゴワゴワしていて…色気的にはやや劣る。まぁ、そんなことは問題ではないが。
「…嫌、だったか…?」
 エースの顔色を窺うように問いかけたデーモンに、エースは思わず生唾を飲み込む。
 少し首を傾げ、上目遣いで様子を窺うその姿は、どう考えても誘っている。当然、抗えるものではない訳で…。
「…嫌じゃない。寧ろ…大歓迎」
 大歓迎と言われ、かぁっと赤くなる。だが、そこで終わり、のつもりではなかったので…ドキドキしつつ、再び口を開く。
「…御前の服、だから…御前が、脱がせてくれ…?」
「…勿論」
 小さく笑って手を差し出すと、そのままエースの膝の上へと促され、向かい合わせにその膝の上に座った。
 デーモンの顎を片手で軽く掴み、そのまま引き寄せて深く口付ける。そして背中に回したもう片方の手で、その身体を弄り始める。
 腰に被さる裾の下から手を差し入れ、背中から腰にかけ、そっと撫で回す。その感触にゾクッとして、甘い吐息が零れた。
「…パンツは履いてるのか…」
 思わず唇を離して零した言葉に、蕩けた顔のデーモンが苦笑する。
「…流石に、ノーパンはないわ…借り物だしな」
「…別にノーパンでも構わなかったけどな。まぁ…履いてたって、最終的には結果は同じ」
「同じ、って…」
 真面目な顔でそう言ったエースに、笑いを零したデーモン。尤も…間違ってはいないが。
 背中から腰へと回されていた手は胸元へと戻り、肩の半分ほど上着を脱がせる。
「脱がせるとは言ったが…簡単には脱がさないけどな」
 そう言いつつ、剥き出しになった首筋に口付ける。
「…ぅん…っ」
 首筋から耳元へと、弄るように舌を這わせ、軽く吸い上げながら口付ける。その甘い愛撫に甘い声を零し、快楽に耐えるかのように跨いだ足の膝を寄せる。
「閉じない」
「ちょっ…」
 膝を手で押さえられ、ちょっと慌てる。だが直ぐに腰を引き寄せられ、閉じようがないくらい身体が密着する。
 デーモンの肩へと顎を預けたエースは、小さく言葉を零す。
「…可愛い…」
「…っっ!!」
 ぎゅっと、抱き締められる。すぐ横にある耳へと鼻先を寄せ、髪に頬を摺り寄せ、柔らかい芳香の全てを堪能するかのように、大きく息を吸い込む。
 それはそれは、とても愛おしそうに。
「…御前…こう言う趣味だったのか…?」
 余りの堪能振りに、思わずデーモンの方が呆気に取られ、そう問いかけてしまった。すると、その言葉にエースがぴくっと小さく反応し…すっと身体を離す。
「格好云々は別に関係ないんだが…御前だって、俺にスーツ着せて興奮してたじゃないか」
「…いつの話を…」
 確かにそんなこともあったが…と思わず赤面しつつ、反論する。
「着せただなんてヒト聞きの悪い…吾輩は、スーツなんか着てなくてもちゃんと"御前で"、興奮するんだが?」
「奇遇だな。俺も"御前"で興奮するだけだ」
 くすっと小さく笑いを零すエース。
「こう言う格好が好き、と言うことじゃなくて、"俺が喜ぶだろう"と言うことが前提で、御前がこう言う格好をしてくれたことが嬉しいだけだ」
 その想いは、デーモンも同じ。どんな姿でもエースが好きであることには変わりないが…"自分の為に"、といつもと違う格好をしてくれたからこそ、嬉しくもあり…興奮もするのだ。
 だが、興奮の度合いが何処を向いているのか。自分に向けられているのなら…結局、どんな格好でも同じことなのか。と疑問も感じざるを得なかったりもする。
「…じゃあ、一頻り堪能したら、脱いでたって一緒じゃないのか…?」
 肩口は剥き出しにされたが…未だ、上着は着たまま。中途半端な格好と言えばそれまでで、着慣れない格好と中途半端さが何気に動きにくかったりするので思わずそう零したが…そんなデーモンを再び抱き寄せたエース。
「脱がしたらいつもと変わらないじゃないか。今日の御前を堪能するまで脱がさないから」
「…エース…」
「…覚悟、しろよ」
 耳元で囁かれた、甘い声。熱っぽい吐息交じりの囁きに、ゾクッとして首を竦め…小さな嬌声が零れる。
 髪も、耳も、首筋も、甘く食まれる。それと同時に、背中から腰へと滑らせる掌。一ヶ所からではないその快感に身悶えながら、身体を預ける。
「…可愛い」
 笑いを含んだ声で囁かれ、再び唇へと深く口付けられる。
 全て、されるがまま。甘い、甘い…蕩けるような時間を過ごす。
 十分、堪能するまで。それがどれくらい先なのか、安易に想像がつかないまま…デーモンもまた、その甘い快楽を堪能したのだった。

◇◆◇

 遠くで、雨の音が聞こえる。
 そう認識した意識が、ふっと現実へと戻る。
 目を開けると、薄暗い。だが、ほんのりとした明かりは感じた。
 シーツに包まったまま、視線を動かす。すると、ソファーに座る後ろ姿が見えた。
「…エース?」
「あぁ、目、覚めたか?」
 声をかけられ、ソファーに座る身体が動く。こちらを向いた顔は、逆光で良く見えないが…そのまま近くへと歩いて来ると、やっとその表情が見えた。
「腹減ってないか?軽くだが、食事持って来て貰ったから、良かったら」
「…あぁ…」
 のっそりと身体を起こす。流石に重い…と感じながらも、目一杯愛された証だと思えば…勝手に照れるだけ。
 手渡されたガウンを羽織り、ベッドを降りてソファーへとやって来ると、エースがテーブルにグラスの酒を置く。
「服もブーツも乾いたって、さっきティムが持って来た。その気になれば、いつでも帰れるが…どうする?」
 隣に座るエースの言葉に、くすっと笑いが零れた。
「雨、まだやまないだろう?もう少し…ゆっくりして行っても良いかな…?」
「勿論。ゼノン、休暇取ったらしいから…明日は晴れるな」
「だと良いがな」
 漸く、仲直り。珍しく長引いた喧嘩だったが…彼らにとっては、悪いことばかりでもない。
「本来の目的」
 テーブルに置かれたグラスを取り、エースが持つグラスと軽く合わせる。
 笑うエースの顔に、思わず笑いが零れる。
 思いがけない展開ではあったが…勿論、悪くはない。寧ろ、予想外の姿を見ることが出来たのは、ある意味御褒美。
「今度は、御前が吾輩の服着てみるか?」
 笑いながらそう言ったデーモンに、エースも笑う。
「多分、普通に着れるぞ。袖と裾は寸足らずだけどな」
「…ホントに御前のスタイルってどうなってるんだか…」
 似合うかどうかは別として…まぁ、面白いだろう。ただ、その姿に興奮するかどうかはわからないが。
「変な扉開けたな、きっと…」
 ぽつりと零したデーモンの言葉に、エースは笑って軽く肩を抱く。
「まだ色々ありそうだな」
「…ったく…」
 苦笑しつつも、ちょっと面白がっているのは…多分、御互い様。
 笑いながらも、軽く口付ける。
 甘い夜は、まだ続いていた。


 明け方まで続いた雨の音。夕方から聞こえていた強い雨足の音は、いつの間にかとても心地好く…癒される音に変わっていた。
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如月藍砂(きさらぎ・あいざ)
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非公開
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がっつりA宗です。(笑)
趣味は妄想のおバカな物書きです。
筋金入りのオジコンです…(^^;
但し愛らしいおっさんに限る!(笑)
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