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聖飢魔Ⅱです。(face to ace、RXもあり…) 完全妄想なので、興味のある方のみどうぞ。

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竟宴
こちらは、以前のHPでNo35555get記念にリクエストいただき、
2006年04月09日にUPしたものです。リクエスト内容は、本文最終で。
(コメントは当時のままですが、リクエストいただいた方の名前は念の為伏せてあります)

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◇◆◇

 あれは、まるで夢だったのかと思うくらい。
 それくらい…とても、楽しかった記憶。
 そんな経験は、本当に久し振りだった。

 人間界で、彼らが地球デビュー20周年記念を謳っての再結集が終わったのは、年の暮れを目前にした時のこと。
 そして彼らはその職務を終え、再び魔界へと戻って来た。
 けれどそこには、留守中の仕事が山積みであり、ゆっくり思い出を語り合う暇もなく…ただ、忙しい日々を送っていた。
 そんな忙しさが一段落着いたのは、季節も変わろうかと言う頃。
 日差しが徐々に暖かさを増し、木々や花々には新芽が膨らみ、何もかもが新鮮に見える季節。
 そしてそれは、新たな道を歩き始める季節、だった。

◇◆◇

 情報局の最上階の一室。
「仕事の方はどう?落ち着いた?」
 久し振りに見た、仲魔の姿。その顔は、溜まっていた仕事から解放されたのだろう。非常に晴々としていた。
 尤も、通信画面越しの対面ではあるが。
「あぁ、だいぶ片付いた。あと2~3日で全部片付きそうだ」
 そう答える姿も、やっと終わりの見えて来た書類に、安堵の表情だった。
「ゼノンはもうとっくに終わったってよ」
 そう言いながらくすくすと笑う姿に、小さな溜め息を一つ吐き出す。
「仕事量が違うだろうが。ウチの書類の山を見たら卒倒するぞ?」
「まぁね。あんたの所が一番仕事量多いからね」
 相変わらずくすくすと笑う姿。相手の所もなかなか仕事量は多いはずだが、やはり彼の職場には敵わない。魔界を網羅する情報網を持つ彼には、至極当然の結果だが。
「ねぇ、デーさんとは連絡取れてる?」
 不意に笑いを押さえた相手がそう問いかける。
「いや。仕事が忙しくてそれどころじゃないからな。それに彼奴も忙しいだろう?」
 平然と、そう言ってみる。
「…またそうやって、自分から距離作って…誰かにデーさん盗られても知らないよ~?」
「誰かって誰だよ」
「さぁね~?俺らの知らない奴かも知れないよ?第一、俺だって、あんたの十八番(おはこ)のツインコーラス、乗っ取ったもんね~」
 ニヤニヤと笑った表情に、彼は溜め息を一つ。
 それは、この間の地球任務の話、だった。
 以前から、総帥である彼の恋悪魔とのツインコーラスを夢見ていた相手の念願叶い、この間の任務中についにツインコーラスを取ることが出来たのだ。それが余程嬉しかったのだろう。事あるごとにこうして引き出して来るのだ。
「子供じゃあるまいし…そんな事でいつまでも喜んでいるなよ…」
 溜め息混じりに返した声に、相手は更にニヤリと笑う。
「どうせね、あんたは清水宥めるのに精一杯だったもんね~。デーさんよりも他に大事なモノがあるんじゃ仕方ないよね~」
 皮肉も含める相手の言葉に、彼はその真相を探り当てた。相手がここまで暴走する原因は、一つしかない。そして、再び溜め息を一つ。
「…やっかむなよ。ダミアン様が参加しなかったから、って…」
「…別に…そんなんじゃないもんっ!だってさ、ダミ様の職務が忙しい時期だし、無茶言えないのもわかってるしさぁ…」
 頬を膨らませ、口を尖らせてぶつぶつと零している姿は、どう見ても拗ねているとしか思えない。そんな姿も似合うからこそ、笑いも込み上げて来る。
「…何笑ってんのさ…」
 彼がくすくすと笑っている姿を軽く睨み付ける相手。
「お互い様。お前だって笑っただろう?」
「…ったく…」
 小さな溜め息を零す相手。けれど、いつまでも拗ねている訳ではない。相手の方は、もうとっくに満たされているのだろう。
「…そう言えばさぁ、ジェイルがあんたにサンキューって言ってたよ。今回の件で、あんたが承諾するかが一番心配だったみたい」
 画面の向こうの相手は、思い出したように話を切り替える。
「…何でそれを自分で面と向かって言わないかね…」
「シャイなんでしょう?」
 くすくすと笑う相手。
「…で?そのジェイルは?」
 そう言えば、魔界に戻って来てから一度も顔を合わせていない。
「もう次の任務で出かけてるみたいだよ。また暫く戻って来ないってさ」
「…だったら尚更、自分で言いに来いよ…」
「照れてるんだってば」
 相変わらず笑う相手。彼は、小さな溜め息を一つ吐き出す。
 思い返せば、今回の地球任務の提案をしたのは今話題に出たそのジェイル本魔。最終構成員ではないのだが、そう言うところはとても気にしていたようだ。否、寧ろ、最終構成員である彼らが誰も提案しないことに不服だったのだろう。自ら提案書を皇太子たるダミアンに持ち込んだらしい。勿論、自らも参加する為に。
「そう言うこと好きだよね、彼奴。別に、20周年なんて、そんなに大事じゃないと思うけどね」
 腕を組み、小首を傾げる相手の姿に、彼も同じように腕を組む。
「まぁ、俺たちにしてみればな。でも、それは俺たちが当事者であるから、かも知れないな。踏ん切りをつけて魔界に戻ったのだから、心の何処かでは、今更人間界に顔出すことも気まずいとか思っていたのかもな。ジェイルはそこまで気にしていないのか、ただ単に良い区切りだからと思ったのかは知らないが、良いきっかけだったのかも知れない。人間界には、未だに大勢の信者がいただろう?"待つ身"としては、どんな理由であれ、また"逢える"ことが何よりも楽しみだったのだろうから」
 今にして思えば、素直にそう思える。
 最初にジェイルから再集結の話を聞いた時には、何を言い出すんだ、と思ったことも事実。けれど…実際に人間界に戻ってみて、やっぱりあの地が好きだったんだと改めて思ったのだ。
 大勢の信者たちが、自分たちを待っていてくれた。素直に、それが嬉しかった。
「…ねぇ、エース。俺、思うんだけどさ…ジェイル、本当は最初から、俺たちの胸のうちを見抜いていたんじゃないかな。幾ら踏ん切りを付けて戻って来たって言ったって、デーさんはまだ向こうにいるし、行こうと思えば行ける地でしょう?だから、そこから敢えて遠ざかる必要はないんじゃないか、って。彼奴のことだから、20周年にかこつけないと、俺たちが戻るきっかけも掴めないんじゃないかって、思ったのかな、ってね。まぁ、問い質したって口を割るようなヤツじゃないけれど、そんな思いもあったのかなって思うよ」
「…そう、かもな」
 自然と、笑いが零れる。
 プライドが高くて、意固地なところもあるが…芯は、どんな時も仲魔を心配してくれていた。お節介かも知れないが、悪気はない。だからこそ、今回の地球任務は成功したのかも知れない。
「…また、行きたいね」
 小さな笑いと共に、相手が零した言葉。
「…あぁ、そうだな。またいつか…行けるだろうよ」
 彼も、小さく笑った。
 楽しかった思い出は、彼らの胸の中にしっかりと残っているから。
 それが色褪せないうちに…また、あの情景を見たい。
 それは、素直な感想だった。

◇◆◇

 その翌日。
 文化局の最上階の一室。そこに、来客があった。
「久し振り~~っ」
 顔を合わせた途端、抱きつかれる。
「ちょっ……」
 突然の熱い抱擁に、思わずたじろぐ姿。
「…何で逃げるのさ…」
 一歩引いた主の姿に、来客はむっと眉を顰める。
「…あのねぇ…急に抱きつかれたら、体勢を整えるのは当然でしょう?」
 小さな溜め息と共に吐き出された言葉に、相手はそれでもちょっと不機嫌そうだ。
「…で?どうしたの?」
 まるで機嫌を直すかのように、相手の頭をポンポンと軽く叩き、コーヒーを淹れに踵を返す。
「ん?仕事が一段落着いたから。みんなの顔を見に来た訳さ。まぁ、あんたの方はもう落ち着いているかと思ってね。一番に覗きに来た訳」
 機嫌は直ったのだろうか…にっこりと微笑みながら、コーヒーを淹れる背中を眺めながら、ソファーへと腰を降ろす。
「ルークは何とか落ち着いたらしいよ。エースはもう少しみたい。俺も、この間終わった所。ジェイルは疾うの昔に次の任務で出発したみたい。ルークがそう言っていたから」
 コーヒーを淹れながら、そう答える。
「ダミ様はまだ忙しいの?」
 折角の再集結にも姿を見せられなかった皇太子を気にして、そう問いかける。
「うん、まだみたい。ルークも拗ねてたもの。でも、もう直じゃないかな」
 コーヒーを淹れ終え、両手にカップを持ち、ソファーへとやって来る主。そして、その一つを相手の前へと置く。
「デーモンとは連絡取れた?」
 自分もソファーに腰を降ろした主は、向かい合う相手にそう声をかける。
「うん、この間ね。元気そうだったよ。また忙しいみたいだけど。でも、再集結は楽しかったね、って言ってた」
 にっこりと微笑み、運ばれて来たコーヒーに口を付ける。
「そう。なら良かったね。エースもまだ連絡取ってないみたいだったから、ちょっと心配していたんだ」
 くすっと小さく笑いを零し、主もコーヒーに口を付ける。
「エース、またそっけないの?」
「そうみたい。でも、ルークにからかわれるとムキになっているみたいだから、そんなに心配はしていないんだけれどね」
「全く…相変わらずな訳ね」
 くすくすと笑いながら、大きく伸びをする。
「…でもさぁ、ホント楽しかったね~。再結集。何だか、またこっちに戻って来るのが勿体無いみたい」
 そう零しながら、自然と表情も綻ぶ。
「久し振りだったから、尚更だよね。本当は、もう誰も来てくれないんじゃないかと心配にもなったけれど…でも、あれだけ沢山の信者が集まってくれたからね。集合をかけたジェイルも、安心したんじゃない?」
 こちらも、表情を綻ばせる。つい先日までの書類に囲まれた状況では、決して見せなかった、解放された自然体。
「また、やりたいね」
 くすっと、笑いが零れる。
「うん。出来たらね。その時は、ダミアン様も来られると良いんだけれどね。大魔王就任の準備が色々と控えているから、これからもっと忙しくなる訳でしょう?俺たちだけでやることになったら、また申し訳ないな…」
 僅かに表情を曇らせる主。
「…そう言えば、お前だって忙しくなるんじゃないの?雷帝就任の準備とか、色々始まっているんじゃないの?」
 ふと思い出したようにそう問いかける声に、相手はくすっと笑いを零す。
「俺はまだ大丈夫。親父はまだ元気だしね。もう暫く、自由の身でいられるから」
「そう。なら良いけど」
 相手の、いつもと変わらない暢気な姿に、主は安堵の溜め息を零す。
「…何?その溜め息?」
 主の溜め息に気がついた相手が、怪訝そうに問いかける。
「いや。お前がもう暫く自由でいることが出来て良かったな、と思ってね。忙しくなれば、顔を合わせる機会が少なくなるもの。俺も、昔みたいに自由に何処でも行ける訳じゃないし…逢えなくなると思うと、寂しいじゃない?」
 曲がりなりにも、将来を誓った間柄。将来、それが認められるか、今の彼らにはまだわからないところではあるが…それでも今は、共にいることが一番の倖せなのだから。
 それを理解してくれた相手も、にんまりと微笑む。
「へぇ。あんたがそんな心配してくれるなんて、珍しいの」
「そりゃぁ……」
 ほんの少し頬を染め、指先でぽりぽりと鼻の頭を掻く主。珍しいそんな姿に、相手は笑いを零す。
 こんな倖せな気分になれるのは…気持ちが平穏だから、だろう。
 それも全て、再集結で懐かしさに身を存分に浸したからかも知れない。
 精一杯走り続けていた時には見えなかった、安堵感。それが、今はきちんと見える。
 あの懐かしさは、安らぎに等しかった。
「…必ずまた…人間界に行こうね」
 ぽつりとつぶやいた声に、主は小さく笑った。
「…勿論。必ず行くよ。みんな一緒に、ね」
 そう答え、相手の頭をポンポンと軽く叩く。その表情は、とても柔らかかった。
 皆が、同じ気持ちを抱いていられる間に。それは、誰もが願ったことだった。

◇◆◇

 そんな出来事から数日後のある日。皇太子の執務室に呼ばれた赤き悪魔は、そこで思いがけないモノを見た。
「あぁエース、待っていたよ」
 にっこりと微笑む皇太子。
「どう言った御用件で…?」
 忙しいとの理由で、このところほとんど顔を合わせなかった皇太子の急な呼び出しを、赤き悪魔も怪訝に思ったのだろう。だが、様子を伺う様な声にも、皇太子はニコニコと笑っていた。
「まぁ、見て御覧」
 そう促され、示されたのは窓の外。首を傾げながら窓辺に歩み寄ってみると、皇太子は彼の隣りに立ち、すっと先を指差した。
「あれだよ」
 指差す先…皇太子の執務室の窓から少しずれた裏道に添うように、まだ若い苗木が一本、不自然に植えてあった。
「苗木…ですか?」
 たった一本、と言う状態をかなり不自然だと思いつつ、首を傾げて問いかける声に、皇太子はくすっと笑った。
「あぁ。次元を跨いだからね、環境的にも、一本持ち込むのが精一杯でね。まぁ、苦労した甲斐あって、何とかこちらの環境にも馴染めそうだよ。楽しみだね」
 一名、ニコニコと話をする皇太子。けれど、赤き悪魔には状況が全く読めない。
「ちょっ…待って下さいっ!状況が全く読めないのですが…次元を跨いだ、って…余所のから持ち込んだのですか?!一体、何の為に…?!」
 声を上げる赤き悪魔にも、皇太子はまだ微笑んでいた。
「何だ、覚えていないのかい?前に…あぁ、解散の前だったね、"植樹をしよう"とか言っていたじゃないか」
「…はぁ?!植樹ですって?!そんな事、誰も言ってませ………ん?」
 声を荒げたものの、ふと記憶が甦る。
「…あぁ…」
 小さな溜め息が零れた。
「思い出しただろう?」
 ニコニコと笑う皇太子に、赤き悪魔は更に溜め息を吐き出した。
「…あれは、冗談じゃないですか…」
「まぁね。知っているよ?」
「はぁ?!」
 皇太子の返事は、更に思いがけなかった。
「だったらどうして…」
「面白そうだろう?」
「……ダミアン様…」
 ぐったりと窓辺に凭れかかる赤き悪魔の肩をポンポンと軽く叩き、皇太子はにこやかに言葉を続けた。
「いや、わたしも冗談だとわかっていたんだけれどね、あの苗木に関しては、デーモンの要望があったからなんだよ。是非に、と言うことでね」
「デーモンの…?」
 人間界に残っている、最愛の恋悪魔の名に、赤き悪魔は再び窓の外に見える苗木に視線を向けた。そしてそれは、皇太子の執務室からずれている、と言うよりも…明らかに別の場所を向いて植えられていることに気が付いた。
 それは丁度…一部屋分隣なら…窓から良い景色が望める位置。
「…桜…」
 ぽつりとつぶやいた声に、皇太子は再び彼の背中をポンポンと軽く叩いた。
「眺めておいで」
 その一言で、皇太子の想いは伝わった。
 赤き悪魔は、皇太子に一礼すると、そのまま踵を返した。

 皇太子の執務室を出て、真っ直ぐ苗木の元にやって来た赤き悪魔は、自分の背丈よりも少し高いだけの苗木を前に、目を細めていた。
 既に日は傾き、宵闇が辺りを包み込む。まだ肌寒さの残る中、赤き悪魔はそんなことを気にしていることもなく、ただ真っ直ぐに苗木を見つめていた。
 鼓動が、高鳴るのはどうしてだろう。
 まるで、何かに導かれるように手を伸ばし、まだ細い幹へと手を触れた。
 暖かな温もり。その温もりは、赤き悪魔の鼓動を更に高鳴らせた。
「…デーモン…」
 そう呼びかけたのは、どうしてだろう。意味さえわからず…それでも、呼びかけたかったのは…愛しい恋悪魔の、微かな温もりを思い出したから。
「…お前は…満足だったのか?俺たちを集めて、聖飢魔Ⅱの活動を再開させたこと…本当に、良かったと思っているのか…?」
 無意識に問いかけた言葉に、返って来る返事はないと思っていた。けれど…苗木を通して、ほんの微かな波動が流れ込んで来た。
----吾輩は、楽しかったぞ。
「…デーモン?」
 それが幻聴だったのか、苗木の波動が発した言葉だったのかはわからない。けれど、そんなことはどうでも良かった。
「あぁ…そうか。良かったな」
 赤き悪魔は、笑みを零した。
 それは…満面の笑み。
「俺も、最高に楽しかったよ」
 そうつぶやいた声に応えるかのように、芽吹き始めた若芽を湛えた苗木の細い枝が微かに揺れる。
 見上げた空には、満点の星空。それが、何よりも気持ち良く思えた。
 時折聞こえるのは、細い枝が揺れる音。それが、とても心地良い。まるで、恋悪魔の呼吸の音のようで。
 この苗木が生まれた地の懐かしさに浸りながら、それはとても安らかな一時となった。
 その夜彼は一晩中、その苗木の根元に寝転び、満天の星空を眺めていた。

◇◆◇

 暖かな日差しの元、苗木の若芽が大きく膨らみ、淡いピンク色の花を咲かせた。
 それはまるで…彼らの記憶の色を、薄めないように。
 人間界と言う地に残った総帥が、皆に伝えたかったこと。
 あの興奮を…あの感動を、忘れないように。
 いつまでも、自分たちを待っていてくれる"声"があることを、忘れないように。
「…また…行けると良いけどな…」
 風に揺れる淡い花を見る度に、彼らはそれを思い出す。
 必ずまた……あの倖せな時間に出逢えるように。
 不確かな未来への誓いが、またいつか現実となるように。

 淡い花は、今日も暖かい光を存分に浴びて、美しく輝いていた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※リクエスト内容は「全構成員で(ダミアン様も含めて)聖飢魔Ⅱ期間限定再集結ミサが終わっての感想とか 信者への思いとか・・をお願いできますでしょうか・・・。
もし、できましたら、長官が星空を1人で眺めていらっしゃシーンをいれていただけたら、とて嬉しいです。」
と言うことでしたので、無理矢理こうなりました。(苦笑)
えぇ、春ですので…恒例の"アレ"を。(苦笑)
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プロフィール
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如月藍砂(きさらぎ・あいざ)
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非公開
自己紹介:
がっつりA宗です。(笑)
趣味は妄想のおバカな物書きです。
筋金入りのオジコンです…(^^;
但し愛らしいおっさんに限る!(笑)
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