聖飢魔Ⅱです。(face to ace、RXもあり…) 完全妄想なので、興味のある方のみどうぞ。
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かがやきのつぼみ 絆 1
第四部"for CHILDREN" (略して第四部"C")
こちらは、以前のHPで2007年06月07日にUPしたものです。第四部は徐々にオリキャラメインとなりますので、御注意ください。
興味のある方のみ、どうぞ。(^^;
4話完結 act.1
鮮やかだった木々の色が、一面の雪景色に変わる。そしてその雪も解け、新緑が再び目に眩しい季節がやって来た。
時は、確実に進んでいる。けれど…彼は、そこに取り残されたまま、だった。
自分一名だけが、まだ歩めずにいる。それが…酷く胸に堪えていた。
その日彼は、とある場所にやって来ていた。
木々が生い茂り、周囲の景色を緑一色に染めている。一見するとただの森のように思えるその場所に立つ、古い大きな屋敷。まるで外界から遮断されたようなその屋敷は、皇太子の私邸。勿論、一般の者が簡単に立ち入ることが出来る場所ではない。限られた者のみが、立ち入りを許されるはずである。
彼がそこにいるのは、偶然ではない。故意的に、そこにやって来たのだ。
彼がこの屋敷の主と知り合ったのは、数ヶ月前。それから、数回顔を合わせた。年が近いこともあり、ある程度の緊張感を必要とするものの、御互いに何となく一番近い"仲魔"としての感覚も芽生え始めていた。
そして彼は、自ら皇太子宮に足を運ぶようになった。
未だ、精神的なショックから抜け出せない彼であったが、どう言う訳か、この屋敷だけは心の安定を図れる場所でもあった。
午後の陽は、思わぬ速さで消えようとしていた。
窓辺に凭れてぼんやりと外の木々を眺めている彼を、主は部屋の隅の椅子に座ったまま、ぼんやりと見つめていた。
「…そうしていて楽しいのか?」
ふと、そう口を開いたのは、主たる皇太子、シリウス。
もう数時間、彼らはその場所から動いていなかった。勿論、言葉も発せず。シリウスの声は、数時間ぶりにその口から零れたものだった。
その声に、小さな吐息が返って来る。そして、ゆっくりと身体を動かし、声の主へと視線を向けた彼。
その、薄茶色の眼差しは、既に西日の影になって表情を伺うことは出来なかった。
「…御免なさい…」
小さく発せられた声に、シリウスは小さく溜め息を零す。
「…別に、謝る必要はないだろう?ただ、楽しいのかと聞いただけで、問い詰めている訳じゃない。いい加減、その自虐的な気持ちを切り替えた方が良いぞ」
首を斜めに傾け、俯く相手を見返す。勿論、彼を咎めている訳ではない。不器用ながら、シリウスなりに心配を表しているのだ。
シリウスにとって、初めて出会った自分に近い存在。どう言う訳か、初めて会った時から気にかかる存在でもあった。
今まで、殆ど回りの者に心を開かなかったシリウスが、珍しく興味を持った相手。だからこそ、自らの心を癒す為だけに屋敷を訪れられても、嫌な顔もせず、一緒に無言の時間を過ごすことも苦にならないのかも知れない。
「そろそろ帰らないと、ゼノンが心配するぞ。幾ら、ここにいることがわかっていても、往復の道は一名だからな」
「…父様は…忙しくて帰りが遅いから…」
ぽつりと返した声。
「…でも、屋敷の使用魔たちが心配するだろう?別に、御前の帰りを待っているのは、一名じゃないんだから」
小さく溜め息を吐き出すシリウス。その声に、彼は視線を伏せる。
彼の心には、一体どのくらい大きな傷がついているのだろう。
自分と出会う前に、彼の身に降りかかった災いのことは聞いている。けれど、彼が受けたトラウマの大きさは、シリウスには完全に理解することは出来ない。だからこそ、彼に時間が必要なこともわかっている。
けれど…時間だけが、全ての解決策だとは思えない。だからこそ、些か乱暴ではあったが、シリウスは彼に"声"を取り戻すだけの"チカラ"を与えた。それが、数ヶ月前のこと。
それから…どれだけ彼の傷が癒えただろう。目に見えない傷は、本魔にしかわからない。もしかしたら、あの頃から全く変わっていないのではないか。
そんなことを考えながら、シリウスは椅子から立ち上がる。そして、部屋の入り口へと歩いて行き、薄暗くなりかけている部屋に明かりを燈した。
「…帰りたくない訳じゃ、ないんだろう?」
思わず、そう問いかけてみる。それは…色んな意味で。そのシリウスの意図を、彼は何処まで汲み取っただろう。
そう。彼が本来帰るべき場所は…与えられた、父の待つ屋敷ではなく…彼が、独り立ちする為に、自分自身で選んだ場所。
「一つ言っておくが…自分だけが、苦しんでいると思うなよ。御前が辛い思いをしているのはわかる。だが、その回りで、御前のその姿を見て、苦しんでいる相手もいるんだ。御前が…帰って来ることを願っているヤツもきっといるだろう。だから、自分が苦しんでいることに溺れるな。顔を上げて、きちんと向き合えよ。そして、きちんと周りを見るんだ。御前は、一名じゃないだろう?」
「…殿下…」
「必ず、誰かが傍にいる。御前を…見守っていてくれる。だから、その思いを裏切るな。それぐらいのことが出来ないのなら、生意気に独り立ちだなんて言ってないで、素直に雷帝かゼノンの保護下に入れ」
真っ直ぐに彼を見つめる眼差し。その、真剣な眼差しの強さに、彼は、大きく吐息を吐き出した。
シリウスに言われたことは、頭ではちゃんとわかっている。その思いを忘れたことなどなかった。けれど…その思いを行動に移せない自分がいる。踏み出すことの出来ない自分がいる。だからこそ…苦しいというのに。
だが、そこで立ち止まったままでは、確かに何も解決はしないのだ。
けれど、全てが怖い。そんな想いが、彼の足を竦ませていた。
唇を噛み締め、強張った表情の彼の姿に、シリウスは小さく溜め息を吐き出す。
もし、彼が双子で生まれなければ。彼一名だけが生まれていたのなら、彼はシリウスと同じ立場だったはず。今とは全く違う生活が彼を待っていただろう。自分と同じ、自由を奪われ、閉ざされた生活。それが、世継ぎとしての枷でもある。
だが、それは現実ではない。彼は双子で生まれ、彼の片割れが一国の跡取りとして生まれ出でた。王位継承権でもある一族の紋様を纏わなかった彼は、世継ぎと言う枷を背負わない代わりに、自分自身の力だけで生きていかなければならないのだ。だからこそ…強くならなければいけない。
技術的なことだけではなく、その心も。
シリウスはそっと手を伸ばし、彼の片手を取る。そして、握った掌に力を込める。
「…立ち向かえよ。御前の運命だろう?」
「……でも…」
「でも、じゃない。ここまで来てしまった以上、戻る訳にはいかないだろう?御前は、前に進むしかないんだ。前を見て…歩いて行くしかないんだ」
彼の目を真っ直ぐに捉え、シリウスは更に手に力を込めた。
「強く、なれよ。それが、御前の為だ。この魔界で御前が生き抜いて行く為に、必要な力だ」
「…殿下…」
彼にとってみれば、どうしてシリウスが自分の為にここまで言ってくれるのかがわからない。
けれど…その掌に込められた温もりは…とても心強かった。
「足を踏み出せ。強くなって、御前を落としいれようとしたヤツを、見返してやれよ。それくらいの想いを持っていなきゃ、同じことの繰り返しだ。ここで逃げたって、御前は何れまた、同じような壁にぶつかる。そして、またそこで躓くんだ。それで良いのか?そんなことじゃ、生きてなんかいけない。いつまでも、親の保護をアテにするな」
そうして、一旦言葉を区切ると、大きく息を吐き出す。
シリウスもまた…勇気を出した。
そして。
にっこりと、微笑んでみせる。それは、シリウスがこの屋敷に来て、初めての微笑み。そして、父王たるダミアンと良く似た、柔らかな笑顔だった。
「勇気を出せ。出来るよな?」
彼の掌が、前よりも温かくなる。
前に…彼が声を取り戻した時も、シリウスが"チカラ"を与えてくれた。そして今回も…その温もりが、心に染み入る。
「躓いたら、ここへ来れば良い。それで御前の気が紛れるならな。ただ、出来ることは自分でやれ。立ち直れるか否かは、御前自身しかわからないことだ。どうにもならない時は、素直に協力を求めれば良い。それが…"仲魔"、ってもんだろう?」
「…"仲魔"…?」
「そうだ。御前の周りに一杯いただろう?今だって、御前を心配してくれているだろう?」
そんな言葉を聞いているうちに、彼の脳裏に甦った父王の言葉。
----…今は、ここでゆっくり療養すれば良い。でも…待っている仲魔がいることも、忘れちゃいけないよ。御前を、待っていてくれる。大切に思ってくれる。そんな仲魔たちを、粗末にしちゃいけない。それが…"絆"、って言うものだと思うよ…
今になって、彼にもその言葉の意味が少しわかるような気がした。
僅かに表情の変わった彼。シリウスも、それに気がついていた。そして、再び言葉を続ける。
「御前が素直に助けてくれ、って言葉を発すれば、きっと力を貸してくれる。親父たちもみんな…そうして歩いて来たはずだ。独りで辛くなったら、誰かと手を取るのも必要だろう。それが…一番の勇気になる」
そう言葉を紡ぎながら…シリウスは微笑みを真剣な眼差しに変える。
「もう少し…頑張れるな?」
問いかける声。彼は…素直に頷いた。
それが、シリウスの…そして、父親たちの想いに答える、何よりの答えだった。
「よし」
再びにっこりと微笑み、シリウスは彼の頭をそっと撫でた。
「…有難う…ございます…」
そう口にした彼に、シリウスは眉を顰める。
「だから、敬語を使うんじゃない。御前の方が年上だろう?それに…」
----仲魔、だろう?
小さくそうつぶやいた声。シリウス自身も、その言葉を彼に向けるには小さな躊躇いもあった。
彼は、受け入れてくれるだろうか?
今更ながらに、そんな不安もある。それは、自分が皇太子だから。
同じような立場で生まれたとはいえ、現実、彼は身位もない子供である。皇太子として育てられているシリウスとは、本当は顔を合わせることも出来ないのだから。
けれど、彼は小さく微笑んだ。勇気を出して、一歩を踏み出す決断として。
それを受け、シリウスはもう一度微笑んだ。
御互いに、支え合える"仲魔"としての絆が、そこに芽生え始めていた。
彼が帰った皇太子宮の自室で、シリウスは彼と同じように、窓から外を眺めていた。
既に宵闇が降り、目の前の木々にも深い闇が降りている。
「…仲魔、ね…我ながら、クサイ台詞を言ったもんだ…」
先程までの会話を思い出し、らしくないことを言ったと、思わず苦笑する。
ここに来たばかりの頃は、周囲を突っぱねてばかりで、全く関心を持とうとしなかった。
自分の知らない相手と、言葉を交わす必要はない。本心から、そう思っていた。
だからこそ、"仲魔"と言う言葉がすんなりと出て来る相手に出会えるなどと思ってもみなかった。それも、多少なりとも自分よりも年上の相手で、説教紛いの言葉で諭すなど。今までの自分では、到底考えられなかった行動。
けれど…自ら放ったそんなクサイ台詞に、シリウスも、何かが吹っ切れたような気がした。
彼となら、その"絆"を築けるかも知れない。それは、何となくではあるが、シリウスが直感で感じたもの。
彼に向けた言葉は…自分自身に向けた言葉かも知れなかった。
「…まぁ…いっか」
くすりと小さな笑いを零す。
シリウスにとって、その日は実に有意義な日だった。
その日の夜。身を寄せている父親の屋敷に戻って来た彼…ゼフィーは、いつもならとっくに眠っている時間であるにも関わらず、未だ帰って来ない父親たるゼノンを待っていた。
どうしても、今日のうちに伝えておきたいことがある。今日でなければ…また、時間に流されるだけで、有耶無耶になってしまいそうで。
そんな思いで待ち続け、日付が変わる頃やっとゼノンが帰って来た物音が聞こえた。
慌ててドアを開けると、丁度廊下を通りかかったゼノンの、驚いたような表情と鉢合わせる。
「…ゼゼ。まだ起きてたの?」
「…御帰りなさい…」
思いがけず鉢合わせてしまった為、ゼフィーも驚いてしまったのだろう。咄嗟に出た言葉は、それだった。
「…どうしたの?」
いつもと違う様子を、ゼノンが気付いて声をかける。すると、ゼフィーは小さな吐息を吐き出す。
勇気を、出さなければ。
その思いを胸に、再び大きく息を吐き出すと、顔を上げた。
「…話が…あります…」
「話?今?」
「…うん…」
既に、日付は変わってしまった。だからこそ、時間を気にしたゼノンであったが、ゼフィーの真剣な表情に、明日に廻すことも躊躇われる。
「…わかった。良いよ。御前の部屋で話そうか」
ゼノンは軽く微笑み、ゼフィーを今出て来た部屋の中へと促す。ゼフィーは促されるままに自室に戻り、椅子に腰掛けたゼノンの前に立つ。
その手は、首からかけられたペンダントを握り締めていた。
それは、皇太子宮から戻る時に、彼(か)の皇太子から貰ったもの。
ゼフィーが、勇気を忘れないように。自分との約束を、忘れないように。彼の皇太子はそう言っていた。
だからこそ、ゼフィーもそれを無意識に握り締めたのかも知れない。
「何?話って」
ゼノンの方から、そう切り出す。
真剣な我が子の表情に、それが彼の精一杯の勇気であることはわかっていた。そして恐らく、彼の口から出るであろう言葉も。
そして、ゼフィーが切り出した言葉は、ゼノンが想像していたものと同じだった。
「…僕…学校に戻ろうと思う…」
「…そう。決心がついたんだね」
ゼノンは軽く微笑んでみせる。
やっと、その時期が来たと言う安堵感と、これからゼフィーを待っている未来への僅かな心配と、また自分の元から離れて行ってしまうと言う寂しさと。その全ての感情が入り混じる中、それでも父親として、笑顔で見送ってやろうと思っていた。
ゼフィーを、不安にさせない為に。
「学長には、俺から連絡を入れておくよ。多分、手続きに一週間ぐらいかかるかな」
そう言われ、少しは心の準備が出来ると思う反面、再び不安に負けてしまうのではないかと思う気持ちもある。けれど、そこで後ろを向いてしまっては、また戻るきっかけを失ってしまう。
大丈夫。何も、心配はいらないはず。そう、自分自身に言い聞かせる。
目を伏せ、口をしっかりと結んで思い詰めた表情を浮かべるゼフィーの姿に、ゼノンは手を伸ばす。そして、その掌を彼の頭の上にそっと乗せる。
「…御前には、待っていてくれる仲魔がいるよ。そこで、もう一度頑張ってみると良い。でも…どうしても駄目だと思ったら、いつでも戻っておいで。御前には、ちゃんと帰る場所があるんだよ。俺やライデンが、御前がいつ戻って来ても良いように、ちゃんと待っているから。だから…心配しないで良いんだよ」
「…父様…」
「大丈夫。困ったら、手を差し出してごらん。きっと、仲魔たちがその手を取ってくれる。きっと御前を、助けてくれる。今なら…御前にも、それがわかると思うよ。俺も、そうだった。大きな壁にぶつかった時に、助けてくれたのは…俺を救ってくれたのは、大事な仲魔だった。仲魔が辛い時には、俺も何とか助けてやりたいと必死になった。俺たちがそうして来たように、支え合って強くなれる。仲魔との絆が…御前の強さになるよ」
にっこりと微笑んでみせる。その微笑みに、ゼフィーはほんの少し、心が軽くなるような気がした。
きっと、大丈夫。それは、自分自身に言い聞かせる呪文。
「…今度こそ…頑張るから…」
小さくつぶやいた声に、ゼノンは小さく笑いを零すと、その胸元へとゼフィーの頭を引き寄せる。
「頑張り過ぎなくて良いから。ただ、前を見る気持ちだけは、忘れないで」
「父様…」
顔を上げたゼフィーに、再び笑いかけるゼノン。そして。
「勇往邁進、ね」
「…勇往、邁進」
「そうそう」
にっこりと微笑むゼフィー。胸の中の暖かい気持ちは、芽生えた勇気の証だった。
『…そう。ゼゼが…』
ゼフィーを寝かせてから、自室に戻って来たゼノンは、雷神界の伴侶へと早速連絡を入れたのだ。そして、その報告に、ライデンもにっこりと笑みを零した。
「うん。やっと…と言うか、もう行ってしまうと言うか…」
『ゼゼがいなくなると寂しい?』
笑いながら問いかけるライデンの言葉に、ゼノンも苦笑する。
「まぁ、ね。療養とは言え、一緒に暮らせて楽しかったし…今度ここを出て行ったら、多分もうここで一緒に暮らすことはないだろうからね。俺にとっては…今までで一番、ゼゼと一緒にいたことになるんだから」
『…そっか…そうだよね…』
思い出すように、微笑みながらそっと目を伏せたライデン。
『俺は…随分幸せだったんだね。ゼゼやララと一緒にいられてさ。それが当たり前だと思っていたから…ゼゼが魔界に行った時は、やっぱり寂しかったな。でも、俺にはまだララがいるしね。それに…離れていても、やっぱり繋がっているんだと思うよ。あんたとだって、離れて暮らすだなんて、昔は考えもしなかったじゃない?今でも、もっと一緒にいたいと思う気持ちはあるけど…それでも、そんな生活にも慣れたし、何より…繋がっているんだな、って思うよ。だから…強くいられるし、仕事も頑張れる。絆って、そう言うモンじゃないかな?』
「…そうだね。離れていても…絆で繋がっているんだよね」
『そうそう。今度はきっと、ゼゼもそれがわかるよ』
「だと良いけど。ゼゼが落ち着いたら、少し休暇取って雷神界に行くから」
『やった。言ってみるもんだ』 くすくすと笑いを零す父親たち。
「…そう言えばね、ゼゼ、シリウス様のところにも良く行ってたんだよ」
『…へぇ』
「シリウス様も、少しずつ変わって来ているみたいだから…御互いに、良い影響を与えてるのかな」
『だと良いね。今の立場違うけど、生まれた環境は似ているからね。きっと、心強いよね』
にっこりと笑うライデン。
今度こそ、きっと上手く行く。そう、胸に願いながら、夜は深まっていくのだった。
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COMMENT
プロフィール
HN:
如月藍砂(きさらぎ・あいざ)
性別:
非公開
自己紹介:
がっつりA宗です。(笑)
趣味は妄想のおバカな物書きです。
筋金入りのオジコンです…(^^;
但し愛らしいおっさんに限る!(笑)
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