聖飢魔Ⅱです。(face to ace、RXもあり…) 完全妄想なので、興味のある方のみどうぞ。
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aphrodisiac again 前編
後から思い返せば…確かにその日は、最初からどうも様子が可笑しかった。
「エース…その………したいんだが…」
「…は?」
報告書を持って副大魔王の執務室を訪れたエースは、一通りの報告を終えると、ふと、そう声をかけられた。
思いがけないその言葉に、思わず奇妙な声をあげてしまったのだが…真っ赤な顔で俯いてしまったデーモンの姿に、このタイミングでこの返事はまずかったか…と反省する。
今の今まで、普通に報告を聞いていたはず。それなのに、終わった途端のこの姿は何だろうか…?
「…したいってのは…"アレ"を、ってこと…だよな?」
一応念の為、様子を伺いながら問いかけてみると、一瞬の間。だがやがて、小さな頷きが返って来る。
----何だ、これは…?
一体、何が起こったのだろう…?と思わず考えてしまうほど、目の前で真っ赤になっているデーモンが愛らしい。
思わずエースも赤くなる。完全にエースのツボである。
「…えっと…ここで…?」
思わず辺りを見回す。とは言うものの、デーモンの執務室であることには変わりない。今のところ、他に誰の姿もないのだから、二名きり。気にしなければ大した問題はないのだが…。
「…隣に、いるんだよな?ダミアン様…」
まだ、昼を回ったばかり。執務終了時間まではまだまだ時間はある。当然、隣の皇太子も執務中であることに変わりはないはず。
そんな意識もあって思わず問いかけた声に、小さな頷きが返って来る。そして、真っ赤な顔のまま、上目遣いにエースへと視線を向けるデーモン。
「…やっぱり、駄目…だよな?御前のことだから…」
「………」
基本的に…執務中は手を出さない。特にデーモンの執務室は、隣が皇太子たるダミアンの執務室。間に一間挟んでいるとは言え、いつ入って来られるかも知れない。御互いの立場上、そんな危険な状況で事に及ぶ訳にはいかない。だからこそ、執務室では…と言うことなのだ。
その、エースの精一杯の自制を脅かすほどの、デーモンの誘い。常ではないその姿に、当然自制心など簡単にぐらつく訳で…。
「駄目…じゃないんだが…」
恐らく…自分の執務室であれば、また話は変わって来る。愛しい恋悪魔の誘惑に勝てるほど、エースの理性も強固ではない。
だがしかし。
一瞬の葛藤。そしてエースは、小さな溜め息を吐き出すと、踵を返した。そして、執務室の四隅を回り、そこに一つずつ呪の楔を打ち込み、いつになくしっかりと結界を立てる。例えダミアンであろうとも、ここまですればそう簡単に結界を破ることは出来ないはず。
そしてエースは軍服の上着を脱いでソファーへと投げると、再びデーモンの前へと戻って来る。
「エース…?」
いつになく、慎重な姿に僅かに首を傾げつつ、デーモンはじっとその姿を見つめていた。
熱く潤んだその眼差し。それは、エースの行動をいぶかしむと言うよりは、期待の眼差しだった。
エースは黙ったまま手を伸ばし、デーモンの腕を掴む。そして、座っていた椅子から引き上げるように引き寄せると、そのまま顔を寄せ、有無を言う隙も与えずに口付けた。
深く重ねられた唇。そして、とても甘く口腔を弄る熱い舌先に、思わず甘い吐息が零れた。
上気し、うっとりとしたその顔は、とても色っぽい。
身体の位置を変え、今まで自身が座っていた椅子にエースを押し倒すかのように座らせると、向かい合うようにその膝の上に座ったデーモン。そして自分も上着を脱ぐと、その腕をエースの首へと回す。
「…エース…」
更なる快楽を求めるように、耳元で名を呼んだ甘い声に、エースの理性は完全に吹き飛ぶ。
「デーモン」
背中に回した手でその腰を引き寄せ、深く口付ける。そしてその掌で身体を弄りながら耳へと口付け、首筋へと舌先で擽るように這わせる。途端に零れたのは、甘い嬌声。
その声に誘われるように、本能に赴くまま求める欲望。抱き締めた身体が…求める身体が、とても熱い。
自ら積極的に動き、快楽を貪る。そして甘い吐息と微かな嬌声を零しつつ、高まる快楽を堪えるかのように、縋りついたデーモン。そして、まるで声を抑えるかのように、目の前にあったエースの、アンダーシャツから覗いた剥き出しの肩へと強く歯を立てた。
「……っ!」
一瞬、その痛みで上げそうになった声を堪えるように、ぎりっと歯を食いしばる。思わず力の入ったその身体に、抱き締める力も強くなる。
「……ぁ」
縋りついたその手にも力が篭り、限界間際の熱い吐息を分け合うように、深く口付ける。
そして、両名の快楽が爆ぜた途端、ふっと一気に縋りついていた力が緩む。
「ちょっ……デーモンっ!?」
余韻に浸る余裕もなく、ぐらっと傾いたその身体を慌てて抱き寄せる。だが、既にデーモンの意識は落ちていた。
「……んだよ…」
大きな溜め息を吐き出したエース。だが、こうなってしまった以上仕方のない訳で…。
取り敢えずぐったりと眠りに落ちてしまったデーモンをソファーに横たえ、事後処理と身繕いを済ませ、結界を解いてせめてもの換気として窓を開け、改めてその顔を覗き込む。
眠り込むその顔が赤いのは……?
ふと、その額へと指先を伸ばす。
「……もしかして、熱あんのか…?」
慌てて首元へと触れてみると、やはりかなり熱い。
先ほどまでは自分も興奮していた為、そこまで頭が回らなかったが…よくよく考えてみれば、抱き締めた身体も、口の中も、求めた体内も、確かにいつもより熱かった。と言うことは…全て、熱に浮かされた所為だったのだろうか。
「…何なんだよ、全く…」
訳もわからず、再び溜め息を吐き出すエース。だが、このまま放置しておく訳にも行かず…結局、ゼノンへと連絡を入れたのだった。
エースに呼び出されて慌ててデーモンの執務室へとやって来たゼノン。
ソファーに横たえられたデーモンを診察した後、心配そうに見守るエースへと視線を向けた。
「…かなり、熱が高いみたいだけど……状況はどうだったの?」
「状況?」
問いかけられ、一瞬眉を寄せて首を傾げるエース。
「そう。意識が落ちた時の状況」
平然とそう言ったゼノンに、エースは僅かに口を噤む。
医者として状況を知りたいのは当然。だが、エースもすんなりと話せる状況ではない。まさか…執務中に欲情して、流された挙句にデーモンの意識が落ちた、だなんて…どんな顔をして話せば良いのか。
「…まさか、とは思うんだけど…病魔相手に欲情した…なんてことはないよね…?」
エースの様子を眺めつつ、そう問いかけたゼノン。まぁ、状況からして何となくそうだろうとは思っていた。
エースも、当然換気も済ませているし、事後処理も身繕いも終えているのだから、問いかけられなければ何も口を割る必要はなかったはずなのだが…察しの良いゼノンは、当然微かな残り香にも気付いている。デーモンはかなり熱がある訳で…その状況でエースが欲情するとは、通常なら有り得ない状況なのだ。
だからこそ、もしかしたら何か別の事情が…と思いつつ、問いかけてみた。
「……御前、わかってて言ってるだろう…」
大きく溜め息を吐き出したエースは、重い口を開いた。
「言っておくけどな…俺から誘ったんじゃないぞ?彼奴が突然『したい』だなんて言い出してだな…普段は執務中に、そんなことないんだが……まぁ…やたらと色っぽくてだな……熱があるだなんて気付くかよ」
何処となく言い淀みながらも、相手は医者だ、と自分に言い聞かせながら、仕方なくそう説明する。
「全く…身体に触れたらわかるでしょうよ…キスだってしてるでしょ?口の中だって体の中だっていつもより熱かったでしょうよ…」
「ばぁか…あの状況で、そこまで頭回んねぇよ…御前だって、それぐらいの経験はあるだろう?…そこまで冷静なヤツがいたら、寧ろ見てみたいよ」
思わず溜め息と共に吐き出した言葉。
「もぉ…まぁね、俺だって思い当たる節が全くないとは言わないよ。恋悪魔同士のことに口出しするつもりはないしね。だけど、体調の管理ぐらいは………」
こちらも溜め息を吐き出したゼノンであったが…ふと、何かを思い出したようにゴミ箱へと歩み寄る。
「…ちょっ……?」
突然ゴミ箱を漁り始めたゼノンに、エースは怪訝そうに眉を寄せる。まぁ、探られたくはない状況ではあるのは当然。だが、ゼノンは黙ってゴミ箱をあさり続け…そして、何かを見つけたようにゴミ箱から取り出すと、エースの前へ戻って来た。
「わかった。原因は多分"これ"だと思うよ」
「……薬の包装?」
ゼノンが広げてみせた掌に乗っているのは、中身のない薬の個包装。つまり、薬を飲んだ後のゴミ。
「いや、中身の方」
そう言うと、個包装の裏側に印刷されている文字をエースの目の前に掲げる。
「見て。これ、人間界の市販の薬、ね。まさか、持って来てるとは思わなかったけどね」
「…人間界の、って…どんだけ期限切れてんだよ…」
幾ら時間の流れが違うからと言っても、自分たちが魔界へ戻って来てからどれくらい経っていただろうか…人間界の時間に換算しても、それなりに結構な時間は経っている。と考えると、通常なら飲むはずのない薬。
「これを飲んだから、こんな事態になったと…?」
問いかけたエースに、ゼノンは頷きと共に溜め息を吐き出す。
「期限切れもそうなんだけど、それに関しては多分熱が出て正常な判断が出来なかったのかも知れない。だから、偶然見つけた薬を飲んでしまったんじゃないかと思うよ。前にライデンもやってるんだよね。俺の留守中に熱出して人間界の薬飲んで、傍にいたルークに欲情しちゃってね。押し倒した辺りで俺が帰って来て、未遂で済んだけどね。まぁ今回は完遂みたいだけど…?」
「…俺らの事はともかく……ライデンがルークに欲情、って…」
まぁ、普段のライデンならば想像は全くつかない。ゼノン一筋なのは誰もが周知の事実であり、ルークとは仲が良かったが、決して欲情するような感情は持っていなかったはず。そのライデンが、ルーク相手に欲情して押し倒したとなれば…それは尋常ではない。
「人間界の薬は基本的に人間用だからね。媒体たちならともかく、悪魔の俺たちには効果が薄いんだ。それに、薬の中にはね、催淫剤的な副作用が出ることもあるんだよ。だから基本的に悪魔の時は飲まないように言ってたでしょ?」
「そうだな。確かに言われてたな…」
ゼノンの説明を聞きながら、確かに悪魔の時は市販薬を飲むな、と言われていたのを思い出す。まさか、そんな副作用があるだなんて知らなかったのはそうなのだが…
「だったら最初からそう言っとけよ…」
「言ってしまったばっかりに、変なことに利用されたら困るからね。だから極力言わないでいたんだ。まぁ、ルークは被害者だし、ライデンも知らなかったとは言えルークに手を出したからね。説明はしたよ。だから結局知らなかったのは御前たちだけだったんだけどね」
しれっとそう言うゼノンに、今度はエースが溜め息を吐き出す。
「…ったく…俺等が悪用する訳ないだろう?」
「まぁ、ね。だからこそ俺も言い忘れてたんだ。御前たちその時留守だったしね。御前もデーモンも無茶はしないからね。まさかここに来てこうなるとは思わなかったよ。でも良かったね。傍にいたのが御前で」
くすっと笑いを零したゼノン。
確かに、ゼノンの言う通り。恋悪魔たるエースだったからまだ良かったものの、これが他の悪魔だったら…と思うと、身の毛も弥立つ。
「まぁ、効き目はそんなに長続きはしないはずだから。取り敢えず、熱冷まし置いてくよ。このままここで寝かせてて大丈夫だから、目が覚めて欲情してなかったら、屋敷に連れて行って薬飲ませてゆっくり休ませてあげてね」
そう言うと、持って来た鞄から一包みの薬を取り出すとエースに渡した。
「連れて行ってあげて、って…御前はこのまま放置かよ。って言うか、目覚めてまだ欲情してたらどうするんだよ…」
口を尖らせたエースに、ゼノンは再び笑いを零す。
「欲情してたら、宥めてあげたら?恋悪魔でしょ?その辺の心配はしてないよ。診察はしたから大丈夫。明日また様子を見に行くからって、しっかり休むように伝えておいて。これでも俺も忙しくてね」
じゃあね。
そう言い残し、ゼノンはエースに手を振ると執務室を出て行った。
「…ったく…」
その後姿を見送ったエースは、大きな溜め息を吐き出したのは言うまでもない。
月明かりの中…真っ直ぐに、自分を見つめる眼差し。
例え、それが好意ではなかったとしても…忘れることの出来ない眼差し。それは、御互いの抱いた想い。
その眼差しが…まさか、今になっても傍にいるだなんて。
変わらないその色は、胸を焦がす。
ひんやりとした感触が額に触れる。その感触に、意識が呼び戻された。
ぼんやりと目を開けると、自分を見下ろす顔が見えた。
一瞬…夢なのか、現実なのか…区別が付かない。
「大丈夫か?」
「…あれ…?」
状況が良くわからない。そんな意識でぼんやりとその顔を眺めていると、額に触れられていた手が頬へと触れた。
「まだ熱があるな。ゼノンが薬置いて行ったから。目が覚めて大丈夫だったら、屋敷に連れて行って薬飲ませろって言われてるからな」
「……熱…?」
そう言われ、触れられている手が冷たい理由がわかった。
相手の手が冷たいのではなく、自分が熱いのだ、と言うこと。
ぼんやりとしたまま視線を巡らせてみれば、そこは自分の執務室。ソファーに寝かされた状態で、相手はその肘置きに腰を下ろして、自分を見下ろしていたのだ。
その姿が…初めて出逢った時の姿と、重なるような気がした。
「…水が飲みたい…」
ふと零した声に、相手は小さく息を吐き出す。
「今持って来るから」
そうして水差しの方へと歩いて行くその姿を見つめる。
背が高くて足が長い上に、腰も細くて、小さい尻。
「…良いなぁ…」
「…は?」
思わず零れた言葉に、相手は振り返る。その顔も、とても好みだ。
「…吾輩も、御前みたいに生まれたかったなぁ…」
彼に比べれば小柄であるが、決して太っている訳ではない。だが、流石に体型の維持は気をつけている。だからこそ、さして苦労もせず、幾つになっても変わらないその体型が羨ましい。
「御前、大丈夫か?」
怪訝そうに眉を寄せながら、水を入れたグラスを持って戻って来る姿。眉根を寄せたそんな顔も、とても愛しい。
まるで、羨望の的であるかのような姿。だからこそ、羨ましい。
「ほら、持って来たぞ」
グラスを一旦テーブルに置き、ソファーに横たえたその身体を抱き起こす。そして、再びグラスを手にすると、その手に握らせた。
「取り敢えず、それを飲んだら屋敷に帰るからな。そんな状態のまま、執務を熟せる訳ないだろうしな」
「…あぁ…」
ぼんやりとする意識で、返事を返す。そして持たされたグラスを口へと運ぶ。
冷たい水を飲み干すと、ほんの少し、意識がはっきりして来た。
「…エース…」
「ん?何だ?」
じっと見つめた眼差しを見返す、その琥珀色の眼差し。そこに映る自分の姿。
「吾輩の…何が良かったんだ…?何で…吾輩だったんだ…?」
「…は?」
思いがけない言葉を問いかけられ、当然呆気に取られる。けれど、彼の表情は変わらない。その金色の眼差しは、ぼんやりと相手を見つめていた。
何処まで正常な意識なのかもわからない。ただ、それは普段は心の奥底に眠っている本心なのかも知れないと感じた。
「…何で、今そんな質問を…?」
様子を伺いながらそっと問い返してみると、小さな溜め息が返って来た。
「…夢を…見たんだ。初めて、御前に出逢った時の夢…」
「…初めて出逢った時…?」
それは、彼にしかわからない状況。だから…それがいつを指しているのかは、他の誰にもわからない。
けれど、昔を思い出すように目を閉じた彼の顔は…何処となく、辛そうに見えた。
「あの時も…御前はそうやって、吾輩を見下ろしてた。真っ直ぐに吾輩を見つめた、琥珀の眼差しも…物問いたげなその表情も…今と、何も変わらない。あの時、吾輩と御前が出逢ったのは不可抗力だ。偶然出逢ったに過ぎないのに…吾輩は、御前に一目惚れしたんだ。でも御前は違うだろう?なのに…どうして、吾輩を選んだ…?」
そう、言葉を零しながら…一筋眦から零れた涙。それは…何を想っての涙だったのか。
そんな姿に、一つ溜め息を吐き出す。
「…何でもかんでも、理屈で成り立つと思うなよ。頭の良いヤツは、そう言うところで融通が利かないんだから…」
「…エース…」
ゆっくりと目を開けた彼の涙を指先で拭ってやると、その頭をそっと引き寄せた。
「頑固で融通の利かないガキんちょが…自分は無関係だ、何も知らない、と言い張ってる姿なんかにな、惚れるヤツはいないかも知れない。だけどな、好きとか嫌いとか憎いとか、そんな感情は別として…彼奴の眼光は忘れることなんか出来なかった、ってことだよ」
それが、彼との初めての出逢い…だったのではないかと。相手にとって、確証はなかったが…あの状況を考えると、幾ら否定されようがあの場にいたのは彼以外には考えられないのだ。
だからこそ、そう言ってみたものの…彼はぼんやりとした意識のまま、小さく吐息を吐き出すと、その言葉を続けた。
「…何の…話だ…?」
「…何の、って……ったく…出逢いに関しては、いつになっても話が噛み合わないよな」
相変わらず、すんなりとは認めない。と言うか、今この状況で、彼がこの言葉をきちんと理解しているのかすら、微妙なのだが。
「とにかく、俺はこれでも一途なんだぞ?自分なんか…とか言ってないで、いい加減、自分の魅力と価値を認識しろ」
大きな溜め息を吐き出した相手は、そのまま彼を抱き上げる。そして小さく呪を唱えると、予め敷いてあった魔方陣が姿を現す。
「帰るぞ」
「…あぁ…」
その腕に抱かれ、目を閉じた彼はすんなりと頷く。そして、自分の屋敷に戻り、ゼノンから処方された薬を飲まされてのベッドに入る頃には、既に深い眠りに落ちていたのだった。
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プロフィール
HN:
如月藍砂(きさらぎ・あいざ)
性別:
非公開
自己紹介:
がっつりA宗です。(笑)
趣味は妄想のおバカな物書きです。
筋金入りのオジコンです…(^^;
但し愛らしいおっさんに限る!(笑)
趣味は妄想のおバカな物書きです。
筋金入りのオジコンです…(^^;
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