聖飢魔Ⅱです。(face to ace、RXもあり…) 完全妄想なので、興味のある方のみどうぞ。
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aphrodisiac again 後編
翌朝。自分の部屋で目を覚ましたデーモンは、その枕元の椅子ですっかり眠り込んでいるエースの姿に小さく首を傾げた。
軍服の上着を脱いだアンダーシャツ姿のまま腕を組み、長い足も組んで椅子に座り小さく舟を漕いでいるその寝姿は、滅多に見ない姿だった。
「…エース?」
声をかけると、うっすらとその目蓋が開く。そして、大きな欠伸を一つ零すと、やっとその視線がデーモンへと向いた。
「あぁ、おはよう。どうだ?気分は」
「……何で御前がここにいるんだ?」
「……は?」
状況が全く理解出来ていないデーモンは、怪訝そうに眉を寄せている。
「…御前、昨日のこと、覚えてないのか?」
「…昨日のこと…?」
そう言われ、記憶を辿る。
「…昨日は……あぁ、執務中にちょっと頭が痛くて、引き出しに入っていた薬を飲んだんだ。それから何だか良く覚えていないんだが…」
「…ばぁ~か…」
思わず、大きな溜め息を吐き出したエース。
薬を飲んだところから今までの記憶が綺麗さっぱり抜けている、と言うことになる。つまり、昨日の欲情した姿も、ぼんやりとしてエースに零した愚痴も涙も、全部人間界の薬の副作用。全く記憶に残っていないとは…流石にエースも呆れるしかなかった。
「…まぁ、な。覚えていたからどうだ、ってこともないから良いんだが…」
そう言いつつも、何処か腑に落ちない。
「吾輩…何か、御前に悪いことしたか…?」
余りにも落胆の表情を浮かべるエースに、デーモンは気が気ではなくなったようだ。神妙に問いかけるその顔に、エースは思わず笑いを零した。
「いや、何も。ただ、薬を飲む時は、ちゃんとゼノンから処方して貰え」
「…あぁ…?」
怪訝そうに眉を寄せたまま、取り敢えずはそう返事を返したデーモンだが…何か、腑に落ちない。
「…じゃあ、俺は仕事があるから帰るぞ?多分、ゼノンが様子を見に来るだろうから、今日は大人しく寝てろよ」
そう言って椅子から立ち上がり、脱ぎ捨ててあった上着を取る為に背中を向ける。その肩に見えた"それ"に、デーモンの視線が釘付けになる。
「…そこ、どうした?傷があるぞ?」
「…あ?」
声をかけられ、顔だけ振り返る。と、その視線の先に見えたのは、昨日の情事の時に噛まれた歯型。
「…あぁ…これ、か」
どうせ覚えていないのだから…と、エースはくすっと小さく笑いを零す。
「"野犬"にでも噛まれたかな」
「…は?」
エースの言っている意味が良くわからず、首を傾げるデーモン。
「ま、気にするな。直ぐ治るし」
その言葉の通り。昨日は血が滲むほど強く噛まれた為、くっきりとした歯型だった。けれど一晩経って、もう随分歯型も薄くなっている。
直に消えてしまうだろうが…珍しかったその姿は、エースの記憶にはしっかり残っていた。
それもまた一興。そう思ったからこそ…笑いも零れる。
「また夕方にでも顔を出すから」
上着を羽織り、笑いながら帰って行ったエースの背中を…デーモンは、奇妙な顔で見送っていた。
その日の昼前、エースの言った通りデーモンの様子を見にやって来たゼノン。
「熱は下がったみたいだね。幾ら具合が悪いからって、人間界の薬は勝手に飲んじゃ駄目だよ?しかも、はるか昔に期限切れのヤツだったし。呼んでくれれば直ぐに様子を診に来るんだから」
デーモンの診察を終えたゼノンは、そう言って小さな溜め息を吐き出していた。
「あぁ…悪かったな、古い薬飲んで心配かけて」
「……まぁ、薬自体に関しては、そんなに心配はしてなかったけどね」
くすっと笑ったゼノンに、デーモンはちょっと首を傾げた。
「…どう言うことだ?」
医師たるゼノンが、病魔を前に心配していないと言ってしまうことに、意味がわからないのは当然と言えば当然。けれどゼノンは、更にくすくすと笑いを零していた。
「薬の効き目とか期限切れだから云々はそんなに問題じゃないって言うこと。まぁ、人間より遥かに強い悪魔の身体だからね。薬が古かろうが、それで体調を崩すってことはそうそうないから。まぁ、副作用の方はちょっと心配したけどね。でも一緒にいたのがエースだから、それに関しては問題ないかな、ってことで」
「……は?」
ゼノンの言わんとしていることが、まだ理解出来ていないデーモン。まぁ、覚えていないのだからそれは当然なのだが。
「…副作用、とは…?」
問いかけた言葉に、ゼノンはちょっと考えて…それから、その答えを返す。
「人間界の薬を悪魔が飲むとね、時々催淫剤的な副作用が出ることがあるんだ」
「…催淫剤…?」
眉を寄せるデーモン。
「そう。で、今回の副作用がそれね。まぁ、長引く副作用じゃないし、熱も下がったしね。問題ないよ。良かったね、一緒にいたのがエースで」
笑うゼノンに、デーモンの表情が更に曇る。
「……と言うことは…?」
「そう言う事だと思うよ?まあ、エースに聞いてみたら?」
くすくすと笑いながら、ゼノンは踵を返す。
「じゃあ、俺は帰るね。一応、今日は安静にね。明日は職務に戻っても大丈夫だから」
御大事にね。
そう言い残し、ゼノンは帰って行った。
「………え?」
当然、デーモンは消化不良のまま。
その消化不良は、日が落ちてからエースが戻って来るまで続くこととなる。
その日の職務終了時間が過ぎてから間もなくして、エースがデーモンの屋敷へとやって来ていた。
「意外と元気そうだな」
くすくすと笑うエースに、デーモンは小さな溜め息を一つ吐き出す。
「まぁ…体調は良いんだが…」
溜め息と共にそう言葉を零すと、ゆっくりと記憶を辿る。
昨日…薬を飲んでから、今朝目覚めるまでの空白。その間に…自分と、エースの間に何があったのか。それが気になるところであるのだ。
「…どうした?そんな顔して」
ずっと、奇妙な顔をしているデーモンを眺めながら、エースも小さく首を傾げる。
その声に、デーモンの視線がふとエースへと向けられた。
「…肩…」
「肩?」
そう言われ、エースは思わず自分の肩へと視線を向けた。けれど、左右とも特に何も変わった様子はない。まぁ、いつもと同じ軍服を着たままなのだから、特に変わった様子がないのは当然なのだが。
「肩が…どうした?」
問いかける声に、デーモンは気まずそうに口を開く。
「今朝、傷が…あっただろう?御前が、野犬にでも噛まれたとか何とか言っていたヤツ…」
「…あぁ…」
そう言えば、冗談めかしにそんなことを言った気がする。それを思い出し、くすっと笑いを零したエース。
「それがどうかしたのか?」
「いや……あの傷は…吾輩がやったのか、と思ってな…」
「……?」
一瞬、思い出したのかと思ったのだが…それにしては、言い回しが奇妙だ。と言うことは、思い出した訳ではないのだろう。
「昼間…ゼノンに言われたんだ。昨日吾輩が飲んだ薬に関しての事を。迂闊に人間界の薬を飲んで、その副作用が…催淫剤的なモノだったようだと…一緒にいたのが御前だと言うことはわかってる。と言うことは…吾輩がやったのかと思って…」
そう言いながら、徐々に赤くなっていくデーモンの顔を眺めながら…エースは小さく喉を鳴らす。
「…色っぽいな…」
「…は?」
「……いや…」
頭の中で思っていただけのはずが、いつの間にか口から零れていた。
その気まずさに、僅かに赤くなったエースだが…目の前のデーモンは、もっと赤くなっている。
「えっと……?」
そこまで赤くなられると、どう声をかけて良いのかわからず…珍しく、やや混乱気味のエース。すると、デーモンの方がゆっくりと口を開いた。
「…まぁ…御前が相手なら別に催淫剤でも良いんだが……一つ引っかかるのは、吾輩がやったことを、当の吾輩が覚えていないと言うことでな…合意の上でならともかく、御前の肌に傷をつけておきながら、吾輩が何も覚えていないと言うのは如何なものかと…そう考えると催淫剤はやはり良くないか…」
「…そんなこと、気にすることじゃないのに」
デーモンの赤面の意味が何となくわかって来たエースは、くすっと笑いを零した。
要は…自分の記憶の与り知らぬところで、エースの肌に傷をつけた状況が気になるのだろう。場所が場所だけに、それが艶っぽい理由だったのなら尚更。
「じゃあ…再現するか?」
笑いながら問いかけたエースに、デーモンはますます赤くなる。
そんなデーモンが愛らしくて。エースは上着を脱ぐとベッドへと歩み寄る。そしてデーモンの額へと手を伸ばす。
「熱は…大丈夫そうだな」
そう言うなり、その手をそのままデーモンの首の後ろへと回す。そして、斜めに頬を傾けると、そっと口付ける。
「…エース…」
「ちょっと状況は違うけどな。でも、また薬飲む訳にはいかないだろう?」
くすくすと笑いを零すと、再び頬を寄せ、今度は深く口付ける。
絡めた舌先も、余すことなく味わった口の中も、昨日ほど熱くはない。ゼノンに言われた通り…良く考えれば、確かに違った。けれど、興奮した頭ではそこまで冷静に判断は出来なかった。
甘い吐息を零すその顔は、上気してとても色っぽい。
だがしかし。ふと、エースはそこで動きを止めた。
幾ら熱が下がったとは言え…また無茶をして振り返されても困る。そんな思いが過り突如止まった動きに、デーモンは首を傾げた。
「エース?どうした…?」
「いや…ホントに大丈夫か…?一応、病み上がりだろう…?また、熱が上がっても困るだろう…?」
様子を伺うように尋ねた言葉に、デーモンはくすっと笑いを零した。
「今更言うか?吾輩はすっかりその気になってるんだが…」
そう言うなり、腕を伸ばしてエースの首に絡める。そしてエースの耳元で甘く囁く。
「…その時は責任持って看病してくれ?取り敢えず、今はそれどころじゃない」
そう言って深く口付ける。
途端に、今までの躊躇など頭の中から消えてしまう。
御互いに体制を入れ換え、ベッドに座ったエースはその膝の上にデーモンを抱え上げる。そしてその腰を抱き寄せると、夜着の裾から手を差し入れて両の掌でその背中を撫で上げる。
「…ふぁ…っ…」
ゾクッと背筋を這う感覚に思わず奇妙な声が零れ、手で口を押さえたデーモン。けれど片手でその手を引き離したエースは、そのまま深く口付ける。
口の中を舌で弄られ、その身体も掌が届く範囲は全て弄られ、当然身体も反応する。
愛しい恋悪魔の甘い吐息と、微かな嬌声。それだけで、興奮を呼び起こす。汗ばんだその身体に唇を寄せと、そのまま吸い上げてその肌に朱を刻む。そして、再びその朱に唇を寄せて舐め上げる。
「…エー…」
高まる快感に、身体が小さく震える。
「まだまだだぞ?昨日は自分で満足するまで動いてたぞ?もう少し頑張れ」
笑いを含んだ声を返すエース。こちらはまだ余裕はあるようだが、それでも上気した顔を見つめていると興奮する。
流石に病み上がりの為、直ぐに呼吸が上がる。荒い息を零しつつ、それでも快楽を貪るかのような姿は、昨日の情事を思い出させた。
思わずエースの首に縋りついたデーモン。熱い吐息を零すその唇が、うっすら汗の滲んだエースの首筋に触れる。
その時、肩にうっすらと残った噛み痕が視界に入り、そのふと過ぎった記憶。だが、それが何かとじっくり考えている余裕は勿論なく、押し寄せる快楽を堪えるかのように、再度噛み痕の上から噛み付いた。
「ぃ…っ!」
昨日よりも容赦なく、きつく歯を立てられ、思わずエースも歯を食いしばる。抱き締める腕に力を込めそうになるのを堪えたものの、噛み付いてうっすら血の滲んだその傷を癒すようにねっとりと舌を這わされると、ゾクッと背筋を快感が駆け抜ける。
----マズイ…
咄嗟にデーモンの身体を抱き上げたエースは、身体の向きを変えてデーモンの身体をベッドへと押し倒す。
「ちょっ…エー…っ」
突然体位を変えられて思わず声を上げたデーモンだったが、当然直ぐに口付けで塞がれる。
追い立てられ、甘い吐息と嬌声が零れる。軽く仰け反り、露になった首筋に唇を押し当てる。そしてその首筋を甘噛みすると、更に腰が浮き上がる。
「エース…待っ…」
「…待てねぇよ」
小さなつぶやきを零し、ギリッと歯を食いしばる。そして、更に追い討ちをかける。
「…ぁ…っ…」
縋りついたその身体を強く抱き締め、共に限界を迎えた。
ぐったりとしたその身体をベッドへと寝かしつけると、その頭の近くに腰を下ろし、その髪を撫でる。
「…大丈夫か?」
「あぁ…」
流石に病み上がりの体力にはハードだったが…それでも、今朝からのモヤモヤした感じは落ち着いたようだった。
ふと、エースの肩へと視線を向けたデーモン。アンダーシャツから覗く剥き出しの肩は、先ほど自身が歯を立てた傷はもう微かに赤くなっているだけ。パッと見は何があったかなどと想像は付かないだろう。
「…痛まないか?」
「…ん?あぁ、これか?」
デーモンの問いかけに僅かに首を傾げたエースだったが、その視線の向いた先にくすっと笑いを零す。
そんなエースの手を取り、デーモンはベッドに上体を起こした。
「まぁ…御前の肩に傷をつけた理由はわかったんだが…流石にどうかと思うんだが…」
「何を気にしてるんだよ…」
その表情から察するに…幾ら何でも、自らエースに傷をつけたことは納得いかないのだろう。だが、それはあくまでも愛しさの延長であって、それをわかっているからこそエースとしては全くの無害。
「さっきの傷はもう治ってるし、心配しなくても大丈夫だって。今朝も言っただろう?気にすることないから」
そう。傷の心配など必要はない。寧ろ…その逆。
その耳元に唇を寄せ、小さく囁く。
「…結構病みつきになりそうなんだけど」
「…エース…」
思わず赤くなるデーモンに、エースは笑いを零す。
「御前じゃなかったら、やられたらやり返すが…昨日も言ったように、自分の価値を認めろ?」
「……は?」
きょとんとしたデーモンの姿に、エースは思い出したように小さく息を吐き出す。
「あぁ、そうだよな。覚えてなかったよな、悪かった」
何となく、残念そうにも見えるその表情に、デーモンは先ほどと同じ…何かがふと脳裏を過ぎる。
確かに、昨日の記憶はデーモンには殆ど残っていない。ただ、今言われた言葉は何となく耳の奥に残っていた。
「…そんな事言って…余計なことしたら直ぐに怒るクセに…」
「ベッドの上なら怒りゃしないぞ?」
くすくすと笑うその姿に、赤い顔のまま小さな溜め息を吐き出すデーモン。
「…体力が持たんわ…」
「何だよ、昨日も今日も、御前からだぞ?」
「………」
赤い顔で口を噤んでしまったデーモンの頭を抱き寄せたエースは、その耳元に再び唇を寄せる。
「俺は御前のモノだから。もっと好きなようにしても良いんだぞ?」
その耳元でそっと囁くと、再び真っ赤に染まった顔。
「好きなように、と言われてもな…」
勿論、それはエースの言葉の意味を察して…だが。
「まぁ……今日はもう頭が回らないから、またゆっくり考えるから…」
赤くなった頬を指先でぽりぽりと掻きながら、デーモンはそう零す。
「別に慌てる必要はないから。とにかく、具合が悪い時は無理して勝手に薬飲むなよ。ちゃんとゼノンに診て貰えよ」
「…わかってるから。何度も言うな…」
流石に何度も言われると気まずい。思わず、苦虫を噛み潰したような表情を浮かべたが…そんな表情も、また愛おしい。
「心配しているんだぞ?勝手に薬飲んでまた勝手に発情して、何処かの誰かに御前を取られたら堪らないからな。これでも俺は一途なんだから」
くすくすと笑うエース。デーモンは覚えていないのだが…念押しとばかりに、昨日と同じ台詞を口にする。
だが、その言葉に…デーモンの記憶がふと繋がった。
いつになっても噛み合わない、出逢いの記憶。そんな話をした記憶が甦る。
勿論、デーモンにとっては…それは、一目惚れのその瞬間、なのだから。御互い、本魔であると言う確証はない。けれど、その眼差しを…その姿を、忘れるはずなどはなかった。
琥珀色の瞳。黒を纏った…赤き、悪魔を。
「何処にも行くなよ」
耳元で囁かれたダメ押しの甘い言葉と共に、その耳に口付けられ、小さな吐息を零す。
「……心配するな。吾輩も…一途だから」
ポツリとつぶやいた言葉に、エースは一瞬息を飲む。だが、直ぐに小さく笑った。
「…知ってる」
その笑顔に、デーモンも思わず笑いを零す。
昔の話は…正直、もうどうでも良いとか思ってしまう。出逢いに関する話は多分これから先も噛み合わないだろうが…それはそれで、全て解決してしまっては面白くない。
今が倖せなら。そう思えることが何よりも倖せなのだろう。
「愛してるよ」
再び、深く口付けられる。ただそれだけで、背筋を走る甘い疼き。
思わず零れた甘い吐息。そして、うっとりとした表情。それは、未だ身体に残る余韻。
「…あぁ、そうだ…ゼノンに、今日は一日安静にしていろと言われたんだった…」
ふと思い出し、くすっと笑いを零すデーモン。
「ま、ゼノンも想定内だろう」
こちらも、くすくすと笑うエース。
倖せなその一時を、堪能するかのように。まだまだ甘い雰囲気は薄れることはなかった。
厚い雲から覗いた、月の光。
その月明かりの下。外套から覗いた、輝く黄金色の髪と、真っ直ぐに向けられた金色の眼差し。白い顔に戴いたその紋様は、青。
そして、白い顔に赤い紋様を戴いた悪魔。その顔を縁取るのは、やや襟足の長い黒髪。
目深に被った外套で視界は半分。はっきりとした紋様は覚えていない。けれど、その真っ直ぐな眼差しははっきりと覚えていた。
それが、全ての始まり。
そして…何故か噛み合わない記憶。
けれど、それもまた一興。
大切な恋悪魔は、今も隣にいる。
それだけで、十分だった。
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プロフィール
HN:
如月藍砂(きさらぎ・あいざ)
性別:
非公開
自己紹介:
がっつりA宗です。(笑)
趣味は妄想のおバカな物書きです。
筋金入りのオジコンです…(^^;
但し愛らしいおっさんに限る!(笑)
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筋金入りのオジコンです…(^^;
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