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聖飢魔Ⅱです。(face to ace、RXもあり…) 完全妄想なので、興味のある方のみどうぞ。

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PRESENTS ~Luke's Day~
こちらは、以前のHPで2001年04月12日にUPしたものです
ルークちゃんの発生日記念に。

拍手[2回]


◇◆◇

 それは、予想もしていないところから、唐突に起こった。

◇◆◇

「ゲームをしようか、ルーク」
 そう言い出したのは、魔界の皇太子であるダミアン。そしてここは枢密院にある皇太子の執務室。
 そこに呼び出されたルークは、唐突にそう口を切ったダミアンを、茫然と見つめていた。
「…は?ゲーム…ですか?」
 物凄く嫌な予感がする…と思いつつも、ルークは渋々口を開いた。
「そう。御前の発生日の祝いも兼ねて、ね」
 にっこりと微笑むダミアン。その微笑みはルークにとって嬉しいはずなのだが…今日はどうも、毛色が違う気がする。
「御前とわたしの賭けみたいなモノだよ。どうだ?やるかい?」
「…やるかい?って問いかけられても…拒否権なんかないんでしょう…?」
「まぁ、そうだね。嫌だと言われても、決行だけれどね」
 くすくすと笑うダミアンに、当然、怪訝そうに眉を潜めたルーク。
 発生日の仲魔内のパーティーは、彼らの間では既に恒例であった。毎回誰かしらが幹事となって仕切るのだが…どう言う訳か、今回ルークの発生日のパーティーの幹事がこのダミアンになったと言う話を本魔から聞いたのが、つい今し方だった。
 で、このダミアンの発言。一体、何を考えているのやら…と、ルークが眉を潜めるのも当然と言えば当然だった。
「あのぉ…それで、ゲームの内容って…?」
 自分の発生日の祝いに、何をやらされるんだろう…と、不安そうな表情で問いかけるルーク。この状況で、普通にカードゲームやボードゲームではないだろうし。何かもっと、面倒なものだろう…と思いつつ問いかけた姿に、ダミアンはにっこりと笑いを返した。そして、自身の机の引き出しを開ける。
「それなんだがね……あぁ、あったあった」
 ダミアンが取り出したのは、掌ぐらいの大きさの木箱。それを、ルークの前へと差し出す。
「このオルゴールを、誰が鳴らせるか、と言うゲームだ」
「…は?」
 思わず受け取ってしまったその木箱を見つめつつ、その言葉に耳を傾ける。
「このオルゴールにはね、特別な仕掛けがしてある。普通にやっても鳴らないが、御前が一番祝って貰いたい者が手にすれば、音が出る仕組みだ。つまり、御前はそれを鳴らせる奴を捜す。御前が勝ったら、御前の願いを一つ叶えてあげよう。もしも見つけられない時は、わたしの勝ちだ。御前にわたしの言うことを一つ、聞いてもらうとしようか。どうだい?」
「…はぁ…」
 また、妙なことを…と言わんばかりのルーク。
「因みに、わたしはどうだろうね?」
 そう言いながら、箱の横についている小さな取っ手を回す。けれど、何の音も出ない。
「まぁ、こう言うことだ。さて、誰が鳴らせるんだろうね?」
 くすくすと笑うダミアンの前、当然ルークの表情は固まった。
「えっと…その……」
 ルークにしてみれば、随分可愛がって貰っている手前、非常に気まずい。
 勿論、ルーク自身の予想はダミアンだったのだが…予想外の結果に、どう返して良いのか微妙なところだ、と言うのが正直な気持ちだった。
 よりによって、それがダミアン自身から明かされてしまった、と言うことが何よりも衝撃的な訳で。
 引き攣るルークの表情をくすくすと笑いながら、ダミアンは口を開く。
「あぁ、心配しなくても大丈夫。これは、ゲームだと言っただろう?その後、その相手とどうこうさせようと言う訳じゃないから。勿論、それが全ての答えではないしね。でもまぁ、みんなには内緒だよ?夕方の執務終了時間がタイムリミット。それまでに頑張って捜し出してごらん」
 相変わらずにっこりと微笑まれてしまっては、最早ルークに返せる言葉などない。
 よりにもよって…自身の発生日に、ダミアンとこんな意味のわからないゲームを始めることになるとは…。
 ルークが、深い溜め息を吐き出したことは、言うまでもない…。

◇◆◇

 結局ルークは、自身の発生日であるにも関わらず、ダミアンとのゲームの為にオルゴール片手に魔界をうろうろしている訳で…。
 オルゴールに振り回されるのはいただけない…と思いつつも、今更引く訳にも行かず。素直に鳴らせる相手を捜していた。
 そんなルークが最初に辿り着いたのは、情報局のエースの執務室。
「…何?オルゴール?」
 話を切り出したルークに、エースは煙草を銜えたまま、怪訝そうに眉を潜めた。まぁ、ルーク当魔もそうだったのだから、当然の反応だろうが。
「そう。あんたに鳴らせるかな~と思って。どう?」
 努めて平生を装いながらオルゴールを手渡したルークに、エースは未だ、怪訝そうな表情であるが…それでも何とか、オルゴールの取っ手を回し始めた。
 だがしかし。
「鳴らないが?」
「……まぁ、そうだろうね…」
 正直に言ってしまえば…エースに期待していた訳ではなかった。
 エースはデーモンしか見ていないのは明確であるし、別に横槍を入れようと言うつもりもないのだから、それはある意味当然の結果。
「…で、これがどうかしたのか?」
「…いや、別に。どうもありがとね」
 溜め息を吐き出しつつ、エースの手からオルゴールを受け取って踵を返そうとした時、ふとエースが声をかけて来た。
「そう言えば、今日は御前の発生日だな」
「ん。俺も別に嬉しかないけどね…」
 再び溜め息を吐き出したルークに、エースは苦笑する。
「何だよ。他悪魔の発生日にはやたら張り切るクセに」
「祝いたい気持ちはあるんだもん、しょうがないじゃん。でも自分のことになるとさぁ、確かにあんたの言う通りかもね。そこまで一生懸命祝って貰わなくても良いかな~って思うよね」
 自身の発生日にこんなゲームに振り回されるハメになったのだから、愚痴も零したくはなるのだろう。その浮かない表情は、発生日には珍しかった。
「でも次のダミアン様の発生日には、またテンションあがるんだろう?」
「……それを聞かれると、まぁ何とも言えないけどね。それに、俺あんたの発生日に幹事やったから、次は俺じゃないしね」
 そう言って苦笑するルーク。そんな姿を前に、エースは更に言葉を続けた。
「そう言えば、ダミアン様のところに行って来たんだろう?何か言ってたか?」
「何で?」
「いや…ほら、ダミアン様が今回の幹事だろう?だけど、パーティーの時間と場所、まだ連絡来てないから。執務時間が終わるまでには連絡する、って言ってたんだが…御前は聞いてるか?」
「…俺も特に聞いてないけど…」
「じゃあ、待ってみるか。悪いな、足止めして」
 エースはそう言うと、再び机に向かって執務に戻る。
 ルークは、小さな溜め息を吐き出してエースの執務室を後にした。

 さてその後ルークは文化局へ行き、主であるゼノンと、遊びに来ていたライデンにもオルゴールを渡してみたものの…案の定、何の反応もない。
「…壊れてるんじゃないの?」
「ホント。鳴らないしね?」
 揃いも揃って、首を傾げる二名。まぁ、この二名にも期待はしてはいないルークではあったが。
 文化局から自分の執務室へと戻って来たルークは、当然大きな溜め息を吐き出す。
「後は誰がいる~?デーさんは人間界だしな…今から行っても仕事中だろうし…まさか、最終構成員以外、ってオチはないだろうし…」
 結果、無惨敗退。そうこうしている間に…無情にも、タイムリミットが訪れてしまった。
「俺の負け、かぁ~」
 意気消沈していたのも束の間。不意に大きな魔力を感じたルークは、気が付くと大きな光の中に包まれていた。そして抵抗する間もなく、強制的に"何処か"に引き込まれていた。


「…おい、ルーク」
 声をかけられ、ふと意識が戻る。
 パッと顔を上げてみれば、ルークの顔を覗き込む金色の眼差しがあった。
「…あれ…?何でデーさんがいるの…?仕事は??」
 そう。目の前にいたのは、人間界にいるはずの副大魔王閣下、デーモン。
「何でって…それを聞きたいのは、こっちの方だぞ?気配を感じたから追いかけて来てみれば、御前がこんなところで寝てるじゃないか。まぁ、仕事は今日はもう終わっていたから、見に来たんだけれどな」
「…へ?」
 視線を上げてよくよく眺めてみれば、薄闇の中に見慣れた景色。そこは、かつてルークたちが人間界での活動の拠点としていた屋敷のリビング、だった。
「…まだあったんだ、この屋敷」
 思えば、魔界へ戻ってからその存在すら忘れかけていた。そんな懐かしさから思わず口を吐いて出た言葉に、デーモンはくすっと小さく笑いを零した。
「当たり前だろう?この屋敷は、魔界との接点があるんだ。マトモな世界とはズレている屋敷なんだから、他に誰が住めるって言うんだ?」
「…あぁ、そうか…」
 そう。彼等が住む以上、天界からの攻撃にも備えて結界の中にある上に、魔界との行き来に苦労しないように、接点も存在している。まぁ、基本的には人間界なので、四季もちゃんと訪れていたし、同じ空気の中で存在もしていた。
 だが、彼等の活動の終了した今となっては、流石にもう誰も住んでいない屋敷。どう言う訳か、ルークはその場所に、強制的に連れて来られたのである。
 小さく溜め息を吐き出した時、手の中のオルゴールに気が付いた。
「…ねぇ、デーさん…これ、鳴らせる?」
 執務の時間は疾うに過ぎているはずだったけれど…折角人間界に来たのだから、デーモンにも試して貰いたかった。
「オルゴール?」
「…そう」
「何の曲だ?」
 小さく笑いながらルークからオルゴールを受け取ると、何の疑いも持たずにオルゴールの取っ手に手をかけた。
 ルークが、ずっと憧れていた悪魔。それが、デーモンだった。だから、もしかしたら…の期待は少しはあったのだが、やはり結果は同じだった。
「…鳴らないぞ?」
「…やっぱりね…」
 溜め息が、零れる。
「…これが何か?」
「…いや、もう良いや。諦めた。誰も鳴らせないんだもん。結局は、ダミ様に遊ばれてただけみたいだしね」
 思わず、溜め息交じりに零した言葉に、デーモンは不思議そうな表情でぽりぽりと頬を掻いている。
「…事情が良くわからないんだが…」
「わからなくても良いよ。何かどっと疲れちゃった。折角だから、一眠りさせて」
 もぉ良い。
 それは、ホントに諦めだった。
 ルークは、懐かしい屋敷の、懐かしい自分の部屋に飛び込んだ。これから自身の発生日のパーティーがあるのだろうが、未だ何の連絡もない上に、ダミアンとのゲームにも惨敗したのだから、もう不貞寝をするしかなかった。
 ベッドに倒れ込んだルークは、いつの間にか心地良い睡魔に取り込まれ、眠りに落ちていた。


 辺りがすっかり闇に紛れた頃。懐かしい屋敷に、4つの光が現れた。それは、魔界にいたはずのダミアンとエース、ゼノン、ライデン。
 そして、それを出迎えたのは、デーモンだった。
「やぁ、デーモン。お待たせ」
 先陣を切って口を開いたのはダミアン。
「待ちましたよ。ルークは不貞寝するし、準備はしなければならないし…」
「まぁまぁ。ご苦労様」
 ぶつぶつと文句を零すデーモンに、ダミアンはくすくすと笑いながら、ポンポンとその頭を軽く叩く。
 ルークがこの屋敷に舞い戻って来たことも、デーモンがルークの波動を見つけたのも、全ては、今回のパーティーの幹事であるダミアンの差し金。
 そして、エースやゼノン、ライデンも引き連れて、自ら人間界に帰って来たことも。
 まぁ、直前までパーティーの場所も時間も知らせなかったのは、他の構成員からルークにこの内緒のプレゼントを悟らせない為だったのだが…すっかりルークの機嫌を損ねてしまったらしい。
「さて、それではルークを起して、機嫌を直そうか」
 にっこりと微笑むダミアンに、文句を垂れていたデーモンも、小さく笑いを零す。
「御意に」
 一同は、ルークの自室へと向かった。

 遠くの方で、何やら話し声が聞こえる。おかげで、意識が引き戻された。
「…ん?」
 重い目蓋を押し上げようと思ったその時。
「ルーク、起きろ」
 そう、声が届いた。そして、とても優しい音色も。
「……?」
 ゆっくりと目蓋を上げてみれば、そこには微笑むデーモンの姿。
「ほら、今度はちゃんと音が出るぞ」
「…え?」
 その一言で、意識がはっきりとした。
「ダミアン様からの、プレゼントだろう?良い曲だよな。なぁ、みんな?」
 一瞬、ルークは息を飲んだ。
 デーモンの後ろには、エース、ゼノン、ライデンの姿。そして、その更に奥に、ダミアンの姿がある。
 暫くの間、頭が回らずぼんやりとしていたルークであったが…やがて、やっと周りの状況が理解出来て来た。
 デーモンが持っているオルゴールからは、相も変わらず、優しい、柔らかい音色が流れている。
「…そう言うこと、か…」
 思わず零れた、ルークの言葉。
 一名ずつでは、鳴らなかったはずだ。
 ルーク自身ですら、気付いていなかったその事実を…多分、ダミアンは最初からわかっていたのだ。だからこそ、こんな手の込んだゲームを持ちかけたのだ。
「ルーク、発生日おめでとう!」
 その瞬間、ルークは仲魔たちに抱きついていた。
「ル…ルークっ!?」
「どしたっ!?」
 焦る仲魔たちをよそに、ルークは感謝の気持ちで胸が一杯だった。
「なんでも…ないっ!ありがとうっ!」
 ルークが、ずっと祝って貰いたかった"悪魔たち"。
 そう、だから…。
 思いがけないプレゼントに、ルークは最高の気分だった。

◇◆◇

 久し振りに羽目を外したのは、そこが自分たちが"揃える場所"だったから。
 時間は、もう明け方近い。
 当然、酔っ払った仲魔たちは、それぞれが使っていた部屋へと引き上げて行く。
 ただ、唯一この屋敷に居場所のないダミアンは、ルークの部屋へとやって来ていた。
「…どうして、わかったんですか?」
 思わず問いかけたルークの言葉に、ダミアンはくすっと笑った。
「何年来の付き合いだと思っているんだい?エースの発生日に、あれだけ全員を揃えようとした御前だ、自分の時だって、一緒にいたいと願っていることぐらい、造作もなくわかることだろう?」
「……」
 面と向かって言われてしまうと、ルークもなんと言葉を返して良いのかわからない。ただ…僅かに赤くなった頬が、その答えだと言っているようなモノだが。
「デーさん、良く承知しましたね。エースの時には、あんなに抵抗したのに…」
 ちょっと話を切り替えたルーク。するとダミアンは、もう一度小さな笑いを零した。
「魔界に来るのを躊躇しただけだろう?だったら、場所を人間界にしてやれば、少しは素直になると思ってね。この屋敷なら尚更だろう?ここは、御前たちの思い出の場所だからね。でもね、ルーク…デーモンは…」
----エースの発生日に、ちゃんと戻って来たよ。
 そう耳打ちされ、ルークは呆然…。
「だって…俺たちには何も…っ」
「照れていたんだろうね。我々が引き上げてから、こっそりとエースの部屋に行ったらしい。魔界に来た波動を、わたしが気が付かないと、未だに思っているのかねぇ?」
 くすくすと笑うダミアンに、ルークは溜め息を一つ。
「…デーさんったら…だったら一言ぐらい、言ってくれても良かったのに…っ」
 嫉妬したのだろうか。頬を膨らませたルークに、ダミアンはルークの頭をポンポンと軽く叩く。
「だから、今回はちゃんと呼んだだろう?差別はイケナイね、ルーク」
「…ダミ様だって、ちゃんと言ってくれれば良かったのにっ。オルゴールに振り回されて一日駆け回って、落ち込んだって言うのに……」
「あぁ、御免御免。御前を驚かせてやろうと思ってね。だが、わたしの気持ちもわかっておくれよ。御前を祝う気持ちは、同じなんだから」
 くすくすと笑うダミアンに、ルークは小さな溜め息を一つ。
「…でも結局、俺は時間内に見つけられなかったんだから、ゲームに負けた訳でしょう?俺が負けたらダミ様の言うことを一つ聞く、って言ってましたっけ?何をしたら良いんです?」
 半ば投げやりのような言い方にも、ダミアンは笑いを零していた。
「まぁ、そう言う事になるかな?まぁ、御前がそのつもりでいるのなら、話は簡単だ。目を瞑って、そのままじっとしているんだよ?」
「……?」
 言われるままに目を閉じたものの、怪訝そうな表情を浮かべるルークにそっと歩み寄り、ダミアンはその耳元に口を寄せる。
 そして。
----ルーク、発生日おめでとう。
 耳元で小さく囁き、その額に口付けるダミアン。その甘い声と感触に、当然、ルークは真っ赤になる。
「……これが、ダミ様の…?」
「そうだよ?他の誰もやらないことをしてやろうと思ってね」
 にっこり笑ってそう言われたら、ルークも機嫌を直すしかない。
「どうだろう?機嫌は直ったかな?」
 小さく首を傾げて微笑むダミアンに、ルークも笑いを零した。
「そんな顔されたら、もぉ機嫌直すしかないじゃないですか」
「それは良かった」
 にっこりと微笑むダミアン。ルークの、大好きな微笑み。
「ホントにありがとうございます」
 見透かされていたのは、ちょっぴり照れ臭い。でも、ナニモノにも替えがたいプレゼントを、ルークは切に有難いと感じていた。
 大切な、仲魔たちに囲まれて…ホントに大満足だった。
 大事な仲魔と一緒に、いられる時間。
 それが、ルークですら気付かなかった、心からの願いだったから。


 何よりも素敵なプレゼントを、アナタに。
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如月藍砂(きさらぎ・あいざ)
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非公開
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がっつりA宗です。(笑)
趣味は妄想のおバカな物書きです。
筋金入りのオジコンです…(^^;
但し愛らしいおっさんに限る!(笑)
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