妄想職人参上(笑)

『いつも傍に』は、合間合間になんだか色々挟んでしまって(苦笑)なかなか終わらなかったと言う…。(^^；

今は再録なので何度目かの修正で落ち着いていますが、書いていた当時は自分で切なくなった記憶が…(苦笑)
この後の話も、当初泣きながら書いた記憶もあります。かなり感情移入しながら書いているので(下手をすると編集中も…)しかめっ面してたり、にやけていたり…ヒトには見せられない顔して書いてます。我ながら馬鹿です。(苦笑)

他の作家の皆様が一本書き上げる為に、どんな風にストーリーを構成しているのか聞いたことがないのでわかりませんが、妄想職人(笑)の藍砂は、ほんの些細なきっかけからほぼ行き当たりばったりで話が進み始まるので収拾が付かなくて大変です。(そして馬鹿みたいに長くなる…/苦笑)
それでも長い話になると、ある程度はストーリーの流れは出来て来るので、あとは妄想を膨らませるだけ。高校生の頃から寝る前の習慣です。(笑)
現時点で第四部の途中まで話は出来ていますが(書いてない話も頭の中では出来上がってます)既にとんでもない構想になりつつある…主人公は誰だっ！？と。何処まで行くつもりだっ。そして何処まで書くつもりだっ(はっきり言ってそこまで行くと既に需要はない…/苦笑)
まぁ、妄想職人ですから、考えてるだけで楽しいので良いんです。(笑)
全部がカタチになる日は来ないでしょうが(苦笑)、書けるところまでは頑張ってみようかと。 

あぁ、全然関係ない話になった…いつものことか…(苦笑)